年忘れ珍現象ばなし①

こんにちは。

今年も残すところ・・・１０日を切りました。

私が今年体験した不思議な事件で心の中にしまってあったものを年忘れに暴露しようと思います。
冬休みに入って退屈な人、暇な人は読んで下さい～。

　

今日は家計簿の処理をしていました。

私はマイカーでショッピングに出掛ける時、高速道路を利用する場合はＥＴＣゲートを利用するのですが、
その明細は後で確認するのですが、

その高速道路を使用してショッピングに出掛けた日は何故か、カーナビゲーションに従ったら？却って迷いました。

ダウンジャケットを新調しに行ったのですが、数日前に違う場所で物色していたコートを即決で購入せず、その新しいブティックで捜し求めたところ？
あまり気に入るものがありませんでした。

が、最後に入ったお店でその日のセールと私の希望するデザインが妥協点に達して、そのコートを購入したのですが・・・・・。
フードの毛は動物の毛に拘っていました。

ラビットや狐でも良かったのですが、そのセール品のコートは狸の毛でした。

（多分？狸で連想するのって家康で、ここ六甲山の界隈ではあまり価値の無い製品だと思われ、売れないのか？価値の無いものなのか？バイヤーはそういう観点で値段をつけたのだと思われる。＞私の推測。）

丁度、大河で家康、豊臣一族のバトルを放送されていた頃でした。。。。。

購入後、帰路で車を走らせたところ・・・・・六甲山の頂上付近まで連れて行かれたのです。（ナビに従ったら。）

で、『このナビゲーションシステムオカシイ？？？』と感じて、自分でその機械には従わずに下山しました。
その後、有馬温泉の太閤橋の前まで行っちゃったのです。






それから・・・大分、道を迷って帰宅したのですが、



その時に高速道路を下りたり上ったりしていまして、（どの位料金かかったのかな？）と気になっていました。




で、明細を見て笑ったのですが。。。。。

その日の掛かった高速料金を合算したら？￥２６００でした。

不思議でしょう？笑えるでしょう？

滅多にナビで翻弄することは無いのですが、その日はすごくオカシカッタデス。

機械に祟られているとやはり思ってしまいました。