(しばらくサボっておりました。反省
)
1)審査員
・審査委員に芸術関係者を増やし、20名以内を25名以内とする
・一般審査員を10名以内から20名以内とする
・きめ細かい審査のため、3部門(ねぶた、運行跳人、囃子)ごとに分けることも一考
2)審査方法
・一般審査員の審査日を2日~5日の4日間とする
・ルール違反には、失格・運行停止・審査対象外・減点・注意などランクをつける
・減点基準は審査委員会で決める
・最優秀制作者賞のほかに優秀制作者賞2名を設ける
・点数配分(ねぶた60%、運行跳人25%、囃子15%)は現状どおりとする
・事前審査は取り止め、審査員の自由な観覧とし、団体からのPRはしない
・審査場所は基本的には特定していないが、事務局で2箇所(住友生命ビル前、裁判所前)用意している場所を、曲がり角などに設けるよう検討する
3)審査結果発表
・6日に表彰式と記者会見を行う。審査委員長から講評を行う。
4)後継者育成
・事業は伝承育成委員会が担う
・ねぶたミュージアムの中に講習会会場を設けるよう要望していく

1)審査員
・審査委員に芸術関係者を増やし、20名以内を25名以内とする
・一般審査員を10名以内から20名以内とする
・きめ細かい審査のため、3部門(ねぶた、運行跳人、囃子)ごとに分けることも一考
2)審査方法
・一般審査員の審査日を2日~5日の4日間とする
・ルール違反には、失格・運行停止・審査対象外・減点・注意などランクをつける
・減点基準は審査委員会で決める
・最優秀制作者賞のほかに優秀制作者賞2名を設ける
・点数配分(ねぶた60%、運行跳人25%、囃子15%)は現状どおりとする
・事前審査は取り止め、審査員の自由な観覧とし、団体からのPRはしない
・審査場所は基本的には特定していないが、事務局で2箇所(住友生命ビル前、裁判所前)用意している場所を、曲がり角などに設けるよう検討する
3)審査結果発表
・6日に表彰式と記者会見を行う。審査委員長から講評を行う。
4)後継者育成
・事業は伝承育成委員会が担う
・ねぶたミュージアムの中に講習会会場を設けるよう要望していく