面倒なんですが・・・。

ポテ母です。
ポテ兄が帰って来て、ポテはお兄ちゃんに張り付いてます。
雪が降っても元気ですよ。

たまの晴れ間には雪投げです。
ただ、雪投げをしながら雪玉を食べちゃうんですよ。
とっても美味しそうに・・・。

こればっかりは「ダメ！」と言っても止めるものではなく、雪玉を大きくしないように気をつけながらの雪投げです。
小さく、小さくと思っても、何回か投げるうちにはこんな量になります。
（同じ位の大きさに握って、投げた雪玉の数を数え、大体の量とします）



クッシング症候群のポテは水分の摂取量を毎日計ってるんですが、この雪も水分なわけで・・・。



と、このように雪を融かして水分量を計ります。
面倒ですが、こうやっている事がポテの体調を知ることになり、私の安心材料にもなるんです。
水の量が増えれば、クッシング症候群や他の病気の進行が考えられますからね。



と、まぁ、そんな私の心配を他所に、ポテはどうやったら美味しい物が食べられるか・・・日々考えてるようですよ。
美味しい物が食べられると言う事は幸せな事だとつくづく思います。
そして、この面倒な事が私の日々の日課であり、私の”幸せ”なのです。