家事が仕事が特に忙しい時、お世話になっているシマダヤ株式会社の
シマダヤ『流水麺』。
水でささっとほぐすだけでOKの主婦の味方!
CMでもお馴染のアイテムですよね♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/7c/b858b3763a13c69020cf3005f2f3c8d8.jpg)
いつもは、冷たい麺を冷たいおつゆで食べていましたが、
今回はじめて、「“温かいつゆにつけて食べる”つけ麺風」
で楽しんでみました!
レシピも2つほど作ったので、ご紹介させていただきます♪
まずは、うどんから!!
たっぷり450gのボリューム、お夕飯にもばっちりです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/8e/3e21b8fce6e44a662210ab7f523a6729.jpg)
つけつゆは、流水麺用のものを使用。
出汁がしっかりときいていて美味しい♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/03/1cecdc94e035b1734dd2d984bceda1a4.jpg)
麺の説明は、みなさんご存知かもしれませんが、
水でささ~っとするだけで完了。
仕事で疲れて帰ってきた日は、本当にこの手軽さがうれしいんですよね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/d8/f1a2159871a137eece0f8c8cb55e9795.jpg)
根菜使用なので色合いがあまりよくないですが、
今回つくったのは「ふわシャキれんこんつくねうどん」
ふわっと仕上げたつくねには、しゃきしゃきのレンコン入り。
2つの食感が楽しめるようにしました♪
また、れんこんそのものもいれてボリュームUP!
具だくさんなので、具と一緒に食べるつけうどんかも?!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/66/65463911c6a9484d9b361c91347cd498.jpg)
【ふわシャキれんこんつくねうどん】(2人前)
(用意するもの)
・「流水麺」うどん2人前
・「流水麺」用つけつゆ2人前
・水 300ml※
・れんこん 150g(半分はつくね用、半分はそのまま入れる用)
・鶏胸肉のひき肉 150g
・ねぎ 15cm(5cmはみじん切り、残りはななめ切り)
☆卵 1/2個
☆すりおろしにんにく&しょうが 各小さじ1
☆片栗粉 大さじ1
☆醤油 小さじ1
☆塩 ひとつまみ
☆酒 小さじ1
1.つけつゆとお水を鍋に入れて火にかける。
2.れんこんは半分はいちょう切り、半分は小さいサイコロ状に切って酢水にさらしておく。
3.鶏挽肉とねぎのみじん切り、サイコロ状のれんこんと☆をボウルに入れ練る。
4.つゆが温まったら、ななめ切りのねぎ、いちょう切りのれんこんと3のたねを
丸めながら入れ、火が通るまで煮る。
5.水にさらした流水麺とつゆを別々に器に入れれば出来上がり。
※煮込むので、規定量よりも最初の水は多めです。
ふわっしゃきっとしたれんこんつくねがつるつるっとした流水麺にマッチ♪
とっても美味しくいただきました!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/26/5e3d2c69791adc56187e2e5a3fd64a98.jpg)
さて次は流水麺おそば編♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/6b/f33309e100c69bb44881cbcb033e27fd.jpg)
【鶏肉とまいたけのつけ蕎麦】(2人前)
(用意するもの)
・「流水麺」そば2人前
・「流水麺」用つけつゆ2人前
・水 200ml
・ねぎ 1/2本
・鶏もも肉 150g
・まいたけ1パック
1.つけつゆとお水を鍋に入れて火にかける。
2.斜め切りにしたねぎ、一口大にきったもも肉、ほぐしたまいたけを1に入れ
火が通るまで煮る。
5.水にさらした流水麺とつゆを別々に器に入れれば出来上がり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/63/6963b62b86726c24648cf4c6fa5cbffb.jpg)
お好みで七味をかけて♪
まいたけの食感と香りがお蕎麦にぴったり!ぷりっとしたもも肉がアクセントです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/c0/5956dd786ea9bcb22449eb4ce6bd67c2.jpg)
冬でも美味しい流水麺!あったかつけ汁で新たな魅力を再発見しました♪
お鍋に入れても美味しそうですね!
シマダヤのファンサイトファンサイト参加中![](http://mp.charley.jp/bl_img.php?iid=15464632675181f61ce5cd5&m=514274017d349&k=1)
シマダヤ『流水麺』。
水でささっとほぐすだけでOKの主婦の味方!
CMでもお馴染のアイテムですよね♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/7c/b858b3763a13c69020cf3005f2f3c8d8.jpg)
いつもは、冷たい麺を冷たいおつゆで食べていましたが、
今回はじめて、「“温かいつゆにつけて食べる”つけ麺風」
で楽しんでみました!
レシピも2つほど作ったので、ご紹介させていただきます♪
まずは、うどんから!!
たっぷり450gのボリューム、お夕飯にもばっちりです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/8e/3e21b8fce6e44a662210ab7f523a6729.jpg)
つけつゆは、流水麺用のものを使用。
出汁がしっかりときいていて美味しい♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/03/1cecdc94e035b1734dd2d984bceda1a4.jpg)
麺の説明は、みなさんご存知かもしれませんが、
水でささ~っとするだけで完了。
仕事で疲れて帰ってきた日は、本当にこの手軽さがうれしいんですよね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/d8/f1a2159871a137eece0f8c8cb55e9795.jpg)
根菜使用なので色合いがあまりよくないですが、
今回つくったのは「ふわシャキれんこんつくねうどん」
ふわっと仕上げたつくねには、しゃきしゃきのレンコン入り。
2つの食感が楽しめるようにしました♪
また、れんこんそのものもいれてボリュームUP!
具だくさんなので、具と一緒に食べるつけうどんかも?!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/66/65463911c6a9484d9b361c91347cd498.jpg)
【ふわシャキれんこんつくねうどん】(2人前)
(用意するもの)
・「流水麺」うどん2人前
・「流水麺」用つけつゆ2人前
・水 300ml※
・れんこん 150g(半分はつくね用、半分はそのまま入れる用)
・鶏胸肉のひき肉 150g
・ねぎ 15cm(5cmはみじん切り、残りはななめ切り)
☆卵 1/2個
☆すりおろしにんにく&しょうが 各小さじ1
☆片栗粉 大さじ1
☆醤油 小さじ1
☆塩 ひとつまみ
☆酒 小さじ1
1.つけつゆとお水を鍋に入れて火にかける。
2.れんこんは半分はいちょう切り、半分は小さいサイコロ状に切って酢水にさらしておく。
3.鶏挽肉とねぎのみじん切り、サイコロ状のれんこんと☆をボウルに入れ練る。
4.つゆが温まったら、ななめ切りのねぎ、いちょう切りのれんこんと3のたねを
丸めながら入れ、火が通るまで煮る。
5.水にさらした流水麺とつゆを別々に器に入れれば出来上がり。
※煮込むので、規定量よりも最初の水は多めです。
ふわっしゃきっとしたれんこんつくねがつるつるっとした流水麺にマッチ♪
とっても美味しくいただきました!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/26/5e3d2c69791adc56187e2e5a3fd64a98.jpg)
さて次は流水麺おそば編♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/6b/f33309e100c69bb44881cbcb033e27fd.jpg)
【鶏肉とまいたけのつけ蕎麦】(2人前)
(用意するもの)
・「流水麺」そば2人前
・「流水麺」用つけつゆ2人前
・水 200ml
・ねぎ 1/2本
・鶏もも肉 150g
・まいたけ1パック
1.つけつゆとお水を鍋に入れて火にかける。
2.斜め切りにしたねぎ、一口大にきったもも肉、ほぐしたまいたけを1に入れ
火が通るまで煮る。
5.水にさらした流水麺とつゆを別々に器に入れれば出来上がり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/63/6963b62b86726c24648cf4c6fa5cbffb.jpg)
お好みで七味をかけて♪
まいたけの食感と香りがお蕎麦にぴったり!ぷりっとしたもも肉がアクセントです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/c0/5956dd786ea9bcb22449eb4ce6bd67c2.jpg)
冬でも美味しい流水麺!あったかつけ汁で新たな魅力を再発見しました♪
お鍋に入れても美味しそうですね!
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