夕日の隣に

沈む夕日の隣に
なにやら又蜃気楼らしきもの
船のマスト見たいです
水平線の向こうの船のマストが
蜃気楼によって、拡大されて現れたみたいです。
フォー(HG)風

漢字の一

と言う字に似ている夕日でした。
ポセコバです。
昨日の新潟日報の夕刊に、日本海に沈む夕日は
新潟市は10月から2月と書いてありました。
いまさら何に、と言う感じで読んでいたら
海上保安庁の人が、新潟の人に知ってもらう為に
調べてくれたらしい、感謝、感謝
でも、今日も、昨日も綺麗な夕日を見ていたのは
小針浜では、私だけですから、残念!

蜃気楼

夕日の沈む方向に
蜃気楼らしきもの
船ではないし、建物でもなさそうだけど
海の水蒸気によって、ゆめられているので
蜃気楼の一種なんだろうけど・・
船っぽいです

秋は一人がにあう

一人で海を見に来られる方がいます
静かに海を見つめる人
砂浜に何かを書いていく人
それぞれ思い出があるみたいです
波の音も、心を打つものがあるみたいです。
一人で見られる人は、男性より、女性が多いです。
男性は海を見ている事より、釣りとか、ほかの事の
用事で海に来られてる人が多いです。
今日も一人海を見ている方が
良い日でありますように。