前回の続きです。D.L.ムーディの話です。盲人だったバルテマイは、自宅へ帰ろうとしています。彼が町の通りを歩いていると一人の男とすれ違います。男は少し行って戻ってきて「バルテマイじゃないか」...
D.L.ムーディは、17才で叔父さんの経営するボストンの靴屋で働きます。その条件は日曜学校へ...