おまけ「9.11陰謀論はアメリカでは下火になりつつある」の嘘
✳️【911陰謀論は下火】 アメリカでは自国で起こったことなので真剣に議論されており多数のサイトがある。その結果、911陰謀論はアメリカでは下火になりつつある。
「9.11自作自演の秘密の隠蔽は不可能」の嘘
✳️【秘密の隠蔽は不可能】 「自作自演説」はその規模の大きさから言って秘密の隠蔽は不可能であり、これを実行することはリスクが高すぎてメリットがない。そもそも陰謀
「9.11のWTC7は破片の衝撃や熱の火災で倒壊した」の嘘
✳️【WTC7の倒壊】 旅客機が突入していないWTC7の倒壊は、落ちてきたWTC1の破片による衝撃や、7時間におよんだ火災の熱が原因だと考えられている。ツインタ
「世界貿易センタービルは爆発物で制御解体などされていない」の嘘
✳️【制御解体は無理がある】 陰謀論者の中には、ツインタワーの崩壊が「自由落下」だったという説をとる者もいる。つまり、ビルの鉄骨にはあらかじめ形成爆弾が仕掛けら
9.11アメリカ同時多発テロ論争(vsASIOS編)目次
「9.11がアメリカ政府の自作自演だったという話があるけど、そんなこと本当にありえるの?」...
![わたくしメシアの実績・経歴(まあ、たいした実績・経歴ではありませんが……)](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/2e/20/e1715076051602520fc5a372afc5e5b2.jpg)
わたくしメシアの実績・経歴(まあ、たいした実績・経歴ではありませんが……)
●小学生の頃、絵がうまく、何回か賞をとったことがある。 ●中学1年を最後に学校にまったく...
「超古代文明ムーの実在はきわめて低い」の嘘
✳️【超古代文明ムー実在の可能性はきわめて低い】 さて、こうしてみると、チャーチワードが実在の根拠とした古文書はどれも信憑性の低いものばかりであることがわかる。これでは残念
ムー大陸実在の決定的証拠「メキシコの石板」
✳️【メキシコの石板】 それではもうひとつの最重要文書とされる「メキシコの石板」のほうはどうだろうか。こちらはアメリカの鉱物学者ウィリアム・ニーベンがメキシコで集めた総数260
ムー大陸実在の決定的証拠「ナーカル碑文の写真」
✳️【伝説】 悠遠の太古、太平洋には「ムー」という大陸が存在した。この大陸は東西8000キロ、南北5000キロにおよぶ広大な陸地で、そこには約6400万人もの人々が平和に暮らし
おまけ「プラトンのアトランティス対話集の知られざる第3部」
【懐疑論者が触れない不都合な真実】 実はと学会やASIOSが完全にスルーをきめこんで、まったく触れようとしないとある事実があるのです。...
アトランティス伝説の都合のいい部分だけを切り貼りするASIOS
✳️【それでも伝説は続く】 さて、ここまでアトランティスについて懐疑的な情報を紹介してきた。ところが、こういった情報は一般には広まらないようだ。「ロマン」の名のもとに事実は