![わたくしメシアの実績・経歴(まあ、たいした実績・経歴ではありませんが……)](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/2e/20/e1715076051602520fc5a372afc5e5b2.jpg)
わたくしメシアの実績・経歴(まあ、たいした実績・経歴ではありませんが……)
●小学生の頃、絵がうまく、何回か賞をとったことがある。 ●中学1年を最後に学校にまったく行っていないので、最終学歴はほぼ小卒。知識と教養を独学で身につけるべく、月に最低でも10冊以上の本を読...
「超古代文明ムーの実在はきわめて低い」の嘘
✳️【超古代文明ムー実在の可能性はきわめて低い】 さて、こうしてみると、チャーチワードが実在の根拠とした古文書はどれも信憑性の低いものばかりであることがわかる。これでは残念
ムー大陸実在の決定的証拠「メキシコの石板」
✳️【メキシコの石板】 それではもうひとつの最重要文書とされる「メキシコの石板」のほうはどうだろうか。こちらはアメリカの鉱物学者ウィリアム・ニーベンがメキシコで集めた総数260
ムー大陸実在の決定的証拠「ナーカル碑文の写真」
✳️【伝説】 悠遠の太古、太平洋には「ムー」という大陸が存在した。この大陸は東西8000キロ、南北5000キロにおよぶ広大な陸地で、そこには約6400万人もの人々が平和に暮らし
おまけ「プラトンのアトランティス対話集の知られざる第3部」
【懐疑論者が触れない不都合な真実】 実はと学会やASIOSが完全にスルーをきめこんで、まったく触れようとしないとある事実があるのです。...
アトランティス伝説の都合のいい部分だけを切り貼りするASIOS
✳️【それでも伝説は続く】 さて、ここまでアトランティスについて懐疑的な情報を紹介してきた。ところが、こういった情報は一般には広まらないようだ。「ロマン」の名のもとに事実は
「パンゲア大陸にアトランティス大陸が入るべき余地はない」の真相
✳️【大陸移動説】 ※大陸移動説(プレートテクトニクス)でも、ヨーロッパとアメリカ、アフリカ大陸をジグソーパズルのように1つに集め、かつての姿を再現したとき、その間に別の大陸が
「アトランティス大陸は大西洋の海底に存在しない」の真相
✳️【大西洋に存在した可能性】 アトランティス大陸の候補地としては、大西洋が最も頻繁に挙げられる。しかし海洋底の調査によると、かつて広大な陸地が存在し沈没した可能性がないことが
アトランティス伝説を否定し続けたアリストテレスの正体
✳️【寓話説】 アトランティス伝説は、もとを辿っていくと古代ギリシャの哲学者プラトンが書いた2冊の本からはじまる。...
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