2019年秋の長岡からの続き。こちら、貞観堂の貴賓用の入口「真之玄関」。そのすぐ目の前にある二之間が「容斎之間」と呼ばれるのは、襖に描かれた「洛外嵐山」の作者、菊池容斎の名から。孝明天
2019年秋の長岡からの続き。長谷川邸を出て、貞観園を目指しナビの言うとおり走るが、途...