小倉百人一首で「夏」を詠んだ歌 その3夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを雲のいづこに 月やどるらむ出典 古今集(巻三)歌番号36作者清原深養父(きよはらのふかやぶ)清少納言の父
小倉百人一首で「夏」を詠んだ歌 その2ほととぎす 鳴きつる方を ながむればただ 有明の...