#文学 新着一覧
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「一本亭追福狂歌集」の五丁ウとにらめっこの状態、円の会の注目歌は下書きを書く。ラソラまで歩く。歩数は7648歩だった。
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「一本亭追福狂歌集」五丁ウまで来た。わからない文字は○印し、その○印しがなかなか消えない...
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昨日は妻が留守のため昼酒、仕事が進まないのはそのためもあった。今日もその影響下にある。...
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「一本亭追福狂歌集」の五丁オまでの空白を埋めていく。なかなか、である。なかなか埋まらな...
雪やこんこ
「一本亭追福狂歌集」五丁オのあたり、空白だらけだがウロウロしている。「参る」は「まゐる...
京都で俳句
俳句をはじめて35年になるがこれまで香川県以外での俳句会の経験は全く無かったがここに来て...
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「一本亭追福狂歌集」四丁ウを先端としてウロウロしている。八割前後、文字が埋まれば先へ進...
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「一本亭追福狂歌集」の四丁オを抜けられず。一歩も外へ出なかった。
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「一本亭追福狂歌集」の四丁オにト止まる。銀行へ通帳の書き込みに行く。ガックリして帰る。...
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「一本亭追福狂歌集」の翻刻は三丁ウの辞世のところまで来た。四丁オからいよいよ本篇だが、...
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翻刻だから1ページ、2ページではなかった。「一本亭追福狂歌集」の最終は「十八丁ウ」であ...