放哉【咳をしても一人】【春の山のうしろから烟が出だした】山頭火【分け入つても分け入つても青い山】【もりもりもりあがる雲へ歩む】・それぞれ二つ目の自由律句は辞世の句 種田山頭火は気にな...
庭仕事をした後、顔を洗おうと蛇口をひねり両の手で水を受けようとした時「フッ」と浮かんだ「尾崎放哉」の句...
今朝の、朝日新聞の俳壇 ちょっと笑ってしまったのですが ‥よく考えたら、笑っていられませんね ...