2023年、最後の日記です。 ◆今年になって、長年やりたくても出来なかった〈あること〉に、ワタシは着手した。それは父も作りたいと思っていたモノ
ちょっと気付かされる、「そうなのか!」と思わせてくれた一冊。日本で世襲が今でも有力な理...