#宝生流 新着一覧

眠くなるのは藝が上手いから!?
寶生流の「羽衣」を観に、横浜能楽堂へ。この公演は『眠くならずに楽しめる能の名曲』と銘打たれてゐたが、これはこの企画の立案者らしき“横浜能楽堂芸術監督”氏ご自慢の著書「これで眠くならない!

早朝謡ひ寶生。
早朝のラジオ放送で、寶生流の「巻絹」を聴く。かつて道を見失ひかけてゐた私に、改めて傳統...

57歳・SAM、能楽師デビューに手応え「ライフワークに」還暦目前も表現者としての新たな挑…
dmenuニュースよりhttp://topics.smt.docomo.ne.jp/article/oricon/entertainment/oricon-214...

主上をはじめ奉り。
無料で本物に接することが出来る良心的な文化事業「相模原薪能」を、今夏も楽しむ。今回は踏...
2019/7観能予定→なし!
本日は夏越の大祓。久しぶりに近所の神社に足を運び、茅の輪をくぐって参りました。水無月も...