冬の春の間

きょうの詩は、冬と春の間で咲く一つの花にみて重ねる思い間で新しいページがめくられ幾日か過ぎ、立春の過ぎた辺りから春か・・・童に返り春色を求め歩く中で拾うのが仄かに香りを漂わせポツン・・・...

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2025年3月12日

正月桜

きょうの詩は、いつも正月過ぎから咲く河津桜の変種を幾度か見送り、今回その先にようやく会...

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2025年3月11日

いちご

きょうの詩は暮れから出回り、いまはその春から薄れゆく春から初夏が旬の露地苺への思い露地...

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2025年3月9日

春を待つ空間

きょうの詩は、私がいつも春を待つ小さな空間、そのなかでいつも春をひとあし早く告げる花が...

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2025年3月6日

雨空

きょうの詩は、雨空をみて思う想い雨空に見る思い西からの雨雲が流れに沿いながら雨を降らし...

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2025年3月3日

３日は上巳の節句

３月３日は上巳の節句（ひな祭り）私のblogを読んでいただいている女性のみなさん「おめでと...

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2025年3月2日

早春の森で

きょうの詩は、二月の終わりになると里山の森に春の灯りを求めるが、この春は春の訪れは遅く...

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2025年2月28日

春をみる

きょうの詩は、二月の終わりにみる春の生れに思う春の生まれさめた土が寒の戻りの潤いでゆる...

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2025年2月27日

未開の藪椿

きょうの詩は、私の好きな椿で早春にその咲を求めて里山を歩く花は未開でいまだに口を閉じて...

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2025年2月26日

海と山

きょうの詩は、好みで分かれる海と山、きょうの詩は山好きの私からみた海の四季をみて思う詩...

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2025年2月25日

白梅

きょうの詩は、梅園の白梅でなく放棄地となった畑で春になると存在感をみせる白梅をみて彼女...

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2025年2月24日