先日訪れたローマではミケランジャロの作品も可能な限り鑑賞した。例えば上の写真、ローマの『ピエタ』。イエスのキリストとしての死を、永遠に若く美しい聖母マリアが受け止める場面だ。ミケラン
わたしの下手くそな説明なぞ不要かと思うが、フィレンツェ、メディチ家礼拝堂内部の霊廟を飾...