一晩中の大荒れも、夜明けとともに、風・湖面静まった。ひな祭りの朝!朝、八時に既に数人の訪問者、その後お昼頃には2~30人名残惜しんで・・・今朝ほどの北の眺め・・薄っすら伊吹山が、沖
受け売りの感強し・・私も同じに強烈な危機感を感じているからこそ、この本を手に取ったのである。昼過ぎから読み始めた! ...