人生2回目の湯布院 (妹は初湯布院)
前日のお姉様方のありがたーなアドバイスもあり
朝一番で由布駅に行くため 夜明け前に起き出して
部屋から日の出を拝みました
夜は妹と湯布院観光の作戦を練っていたので
窓から景色を眺めていなかった事を朝になって後悔した
オーシャンビューだったのね さぞかし夜景もキレイだったでしょうよ・・・
お部屋も訳ありでグレードUPしたから 10畳ほどのお部屋付き
「あらラブホ的な部屋やね・・・」つうたら
「えっ?姉ちゃんラブホ行ったことあるの?」と突っ込まれる(笑)
部屋のことは置いといて・・・
レストランの7時のオープンと同時に朝ご飯を頂いて
ホテルのみやげ物屋の8時オープンに合わせて
お友達に配る用のお土産を大人買い 宅急便で発送
宿泊先の別府から湯布院に向けて 出発
目指すは由布駅にある観光案内所
お上りさんは素直にここでアドバイスを受けるのが一番得策
前日の作戦会議って必要だった
ひろみちゃんは前回、スカーボロー(バス)に乗ったので
今回は辻馬(馬車)にしたよん
案内所のお姉さんに博多へ4時には戻りたいと相談すると
効率良くまわるには とりあえず金燐湖までタクシーで向かい
由布駅に向かって散策し 11時半の辻馬に乗るのがベストです
と言われ 言われるまま素直にタクシーに乗り金燐湖に向かった
到着
タクシーの運転手に猛烈観光案内の営業をされるも無視しまくった
金燐湖は温泉と混じり合ってる湖で 湯気がもくもくなんだよ
妹と湖をバックに撮影しあいしていたら 男前に声をかけられる
「この後のご予定は?よろしければ・・・」 めちゃカッコイイ車夫だった
いまタクシーでここへ着いた所で今から散策して由布駅で辻馬に乗るんです
11時半に予約しちゃったの 予約してなければ絶対に(人力車に)乗りましたのに・・・
お兄さん男前だから乗れなくて悔しいですほとんど変態おばはんの発言だわ
その後の馬車で彼を見かけて盗撮したよ~ あーぁ乗せて欲しかった
それはさておき 当日は紅葉も見頃で良かったです
亀の井旅館の工房でゆず練りも購入した
一時間ほどかけて いろんなお店を散策
情緒があってよろしい
前回お気に入りのカフェを見つけたので妹をご案内
妹も気に入ってくれたみたい
11月とは思えぬポカポカ陽気でテラスは爽やかでした
土産はホテルで発送済みなので 気楽に覗いてお目当ての
辻馬に乗ります~ デブな姉妹が乗ればある意味動物虐待
とか自虐トークをしながら乗り込んだ
昔ながらのホロタイプの馬車はこれ1台だけなんだと ラッキー
しかも このゆきちゃんってお馬さんは1番人気で
サザエさんのタイトルロールのモデルになったとか ラッキー
めっちゃお利口さんで 可愛かったよ
犬は言語を理解するけど 馬は言語を理解しないので
声のトーンで物事を理解するのだとか 勉強になったなぁ~
だから「ばーか!」って言うのも優しく言えばご機嫌らしい
途中 お寺と神社をめぐり
のんびり馬車で1時間めぐりました
湯布院はのどかで田舎で イイ感じでとっても癒されたよ
なんども男前の車夫さんを見かけて喜んでるアタシに妹はあきれてたけど
ソフト竹本孝之って感じでアンタも好みだったやろに(笑)
馬車を降りて 駅前のお食事処で
大分名物 だご汁ととり天を妹とシェアーして食べた
めっちゃウマイ!! 九州の食べ物ってなんでこんなに美味しいんだろう
ひろみちゃんは九州の麦味噌と甘いしょうゆが気に入ってしまったよ
そんなこんなで2時前には予定通り 湯布院を後にした
アドバイスの通り・・・帰る頃にはどこの駐車場も満車だった ラッキー
結局、雨に降られず寒さも感じず スムーズにイイ感じですり抜けた旅だったなぁ~
妹と行くって言うのもお互い遠慮無くやれるし
結局 最後までレンタカーも運転せずに済んだし 楽ちんだったよ
また 姉妹で旅行出来たらいいなぁと思う
時間が経過して旅の思い出も薄れ気味だけど
九州は人情味がある 良い土地柄だったな あー楽しかった
今日も笑顔でポチッとな!
にほんブログ村
最後にこぼれ話
別府のホテル 事前予約なしでもレストランに行けば食事を食べられるタイプだったけど
1週間前に妹がお料理のグレードや時間の事前予約をしてみたら・・・
アタシ達の予約が漏れていて23日泊が28日になっていたのよ
(誰の手違い?)日にちが間違っていたの
事前連絡しなかったらレンタカーで野宿だったかも でした
結局 無理くり支配人枠で高いお部屋になっちゃったけど
当日、途方にくれる自分たちを想像したら 不幸中の幸い
泊まれる部屋があっただけで ある意味運が良かったのかも
今回のSMAPコンサートの旅は なんだかんだ言っても
ギリギリセーフで切り抜けて ラッキーさんだったと思います
乾杯~ 最後にお料理紹介して おしまい
どれも美味しゅうございました 温泉も良いお湯でした
前日のお姉様方のありがたーなアドバイスもあり
朝一番で由布駅に行くため 夜明け前に起き出して
部屋から日の出を拝みました
夜は妹と湯布院観光の作戦を練っていたので
窓から景色を眺めていなかった事を朝になって後悔した
オーシャンビューだったのね さぞかし夜景もキレイだったでしょうよ・・・
お部屋も訳ありでグレードUPしたから 10畳ほどのお部屋付き
「あらラブホ的な部屋やね・・・」つうたら
「えっ?姉ちゃんラブホ行ったことあるの?」と突っ込まれる(笑)
部屋のことは置いといて・・・
レストランの7時のオープンと同時に朝ご飯を頂いて
ホテルのみやげ物屋の8時オープンに合わせて
お友達に配る用のお土産を大人買い 宅急便で発送
宿泊先の別府から湯布院に向けて 出発
目指すは由布駅にある観光案内所
お上りさんは素直にここでアドバイスを受けるのが一番得策
前日の作戦会議って必要だった
ひろみちゃんは前回、スカーボロー(バス)に乗ったので
今回は辻馬(馬車)にしたよん
案内所のお姉さんに博多へ4時には戻りたいと相談すると
効率良くまわるには とりあえず金燐湖までタクシーで向かい
由布駅に向かって散策し 11時半の辻馬に乗るのがベストです
と言われ 言われるまま素直にタクシーに乗り金燐湖に向かった
到着
タクシーの運転手に猛烈観光案内の営業をされるも無視しまくった
金燐湖は温泉と混じり合ってる湖で 湯気がもくもくなんだよ
妹と湖をバックに撮影しあいしていたら 男前に声をかけられる
「この後のご予定は?よろしければ・・・」 めちゃカッコイイ車夫だった
いまタクシーでここへ着いた所で今から散策して由布駅で辻馬に乗るんです
11時半に予約しちゃったの 予約してなければ絶対に(人力車に)乗りましたのに・・・
お兄さん男前だから乗れなくて悔しいですほとんど変態おばはんの発言だわ
その後の馬車で彼を見かけて盗撮したよ~ あーぁ乗せて欲しかった
それはさておき 当日は紅葉も見頃で良かったです
亀の井旅館の工房でゆず練りも購入した
一時間ほどかけて いろんなお店を散策
情緒があってよろしい
前回お気に入りのカフェを見つけたので妹をご案内
妹も気に入ってくれたみたい
11月とは思えぬポカポカ陽気でテラスは爽やかでした
土産はホテルで発送済みなので 気楽に覗いてお目当ての
辻馬に乗ります~ デブな姉妹が乗ればある意味動物虐待
とか自虐トークをしながら乗り込んだ
昔ながらのホロタイプの馬車はこれ1台だけなんだと ラッキー
しかも このゆきちゃんってお馬さんは1番人気で
サザエさんのタイトルロールのモデルになったとか ラッキー
めっちゃお利口さんで 可愛かったよ
犬は言語を理解するけど 馬は言語を理解しないので
声のトーンで物事を理解するのだとか 勉強になったなぁ~
だから「ばーか!」って言うのも優しく言えばご機嫌らしい
途中 お寺と神社をめぐり
のんびり馬車で1時間めぐりました
湯布院はのどかで田舎で イイ感じでとっても癒されたよ
なんども男前の車夫さんを見かけて喜んでるアタシに妹はあきれてたけど
ソフト竹本孝之って感じでアンタも好みだったやろに(笑)
馬車を降りて 駅前のお食事処で
大分名物 だご汁ととり天を妹とシェアーして食べた
めっちゃウマイ!! 九州の食べ物ってなんでこんなに美味しいんだろう
ひろみちゃんは九州の麦味噌と甘いしょうゆが気に入ってしまったよ
そんなこんなで2時前には予定通り 湯布院を後にした
アドバイスの通り・・・帰る頃にはどこの駐車場も満車だった ラッキー
結局、雨に降られず寒さも感じず スムーズにイイ感じですり抜けた旅だったなぁ~
妹と行くって言うのもお互い遠慮無くやれるし
結局 最後までレンタカーも運転せずに済んだし 楽ちんだったよ
また 姉妹で旅行出来たらいいなぁと思う
時間が経過して旅の思い出も薄れ気味だけど
九州は人情味がある 良い土地柄だったな あー楽しかった
今日も笑顔でポチッとな!
にほんブログ村
最後にこぼれ話
別府のホテル 事前予約なしでもレストランに行けば食事を食べられるタイプだったけど
1週間前に妹がお料理のグレードや時間の事前予約をしてみたら・・・
アタシ達の予約が漏れていて23日泊が28日になっていたのよ
(誰の手違い?)日にちが間違っていたの
事前連絡しなかったらレンタカーで野宿だったかも でした
結局 無理くり支配人枠で高いお部屋になっちゃったけど
当日、途方にくれる自分たちを想像したら 不幸中の幸い
泊まれる部屋があっただけで ある意味運が良かったのかも
今回のSMAPコンサートの旅は なんだかんだ言っても
ギリギリセーフで切り抜けて ラッキーさんだったと思います
乾杯~ 最後にお料理紹介して おしまい
どれも美味しゅうございました 温泉も良いお湯でした
よき友のおかげで効率よく回れてよかったね。
お天気もよくて、ストレス発散もできて最高。
やっぱり地元の人の情報は間違いないですね
もう少し足を伸ばして高千穂行きたいな~
いつか一緒に行けると良いなぁ