『ぴったんこカン★カン』ゲスト：市原悦子さんの朗読。

贅沢な時間に感謝、感動。『まんが日本昔ばなし』で育った私。ずっと変わらぬ悦子節を聞かせてください。

今日はちょっと過ごしやすかった。

曇りなだけで随分汗の量が違った。土日は雨だが、また暑い日が続く予報。ちゃんと秋は来るんだろうね？

「勝新歌大箱」 中身をぶちまけてしまった！Σ(っ゜Д゜；)っ

中身が出ないようにと箱の大きさに合わせたビニール袋に入れる際、それは豪快に...無事だったけど。

『座頭市地獄旅』（1965年）

イカサマ失敗したり、いつもと何か違う市。ニヒル十文字に只の市と慕われ。薬箱を死守する市が胸打つ。

もうあかん ポカリのプールで 泳ぎたい （麗瓜）

暑いネタしか浮かばないので、今日の「一行日記」はお休みとさせていただきます。(と書いて置いて去る)

「勝新歌大箱」開封。もの凄いボリューム！楽しみです♪

ディスク点検の為の再生に１時間以上…つい聞き惚れ。ムード歌謡も長唄も演歌も洋楽も…凄い人です。

買っちまった！ 「勝新歌大箱～歌いまくりまくりまくる勝新太郎」

ふふふ、買っちゃいました。封を開けるのが何か勿体無くて……（開けれ、ちゃんと聴け！）

もはや汗じゃねぇ…。

蛇口の壊れた水道の如く汗が滴り落ちる。昨日今日の湿度は半端ない。東南アジアより暑いんじゃな…。

『座頭市千両首』（1964年）

楽しげに祭太鼓叩いてたのに村人の、忠治の、自分の為、代官所相手に孤高の市。今度の若富容赦無.

『座頭市喧嘩旅』（1963年）

何気にいつもモテモテの市。信用されぬ自分に腹が立つと嘆く市。純真な18歳渡世人と束の間通わす情。