『座頭市千両首』（1964年）

楽しげに祭太鼓叩いてたのに村人の、忠治の、自分の為、代官所相手に孤高の市。今度の若富容赦無.

『座頭市喧嘩旅』（1963年）

何気にいつもモテモテの市。信用されぬ自分に腹が立つと嘆く市。純真な18歳渡世人と束の間通わす情。

国の借金１０００兆円突破、国民一人当たり８００万円。

「借金は作らぬ」を戒めに懐と相談して我慢してやり繰りしてるってぇのに、「国民の借金」たぁ迷惑な話だ。

正直すぎる店員さん。（ちょっと前の話ですが）

土産店で「高級絹扇子」を買い絹の扱い方を訊くと、「そんなに上等な絹じゃないから…」と^^ 因みに千円。