***一行日記***

今日の心は、どんな言葉で綴ろう──

『千利休 本覺坊遺文』(1989年)

2014年01月23日 | 三船敏郎
堂々たる三船利休の佇まい。茶人達の戦国時代。命懸けで茶を点てた師匠を羨む本覺坊の心境を思う。

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