goo blog サービス終了のお知らせ 

双極性障害&ギャンブル依存性日記

感じたことをありのままに綴っていきます

ありがとうの森

2021-12-06 22:04:55 | 日記
↓このように思えたら強くなれそうです。シェアします。


つらいことがおこると、
 
感謝するんです
 
これでまた強くなれると、
 
ありがとう
 
悲しいことがおこると、
 
感謝するんです
 
これで人の悲しみが
 
よくわかると、
 
ありがとう
  
ピンチになると、
 
感謝するんです
 
これでもっと
 
逞しくなれると、
 
ありがとう
 
つらいことも、
 
悲しいことも、
 
生きることが人生だと
 
言い聞かせるのです、
 
自分自身に
 
そうすると、
 
ふっと楽になって、
 
楽しくなって人生が
 
とても光り輝いてくるんです
 
ピンチはチャンスだ
 
人生はドラマだ
 
人生がとてもすてきに、
 
すばらしくよりいっそう
 
光り輝きだすんです
 
ますます光り輝く人生を、
 
ありがとうの心と共に
 





競馬で稼ぐのは無理です

2021-12-05 17:00:43 | 日記
また馬券を買ってしまいました。
携帯電話代の支払い期限が迫っていて、何とかその分を稼げないかと思い、
やってしまいました。
ネットで馬券を買えないようにしたつもりでしたが、出来ていませんでした。
競馬の結果も惨敗でした。
今度こそ買えないようにして、出直しします。






軽躁気味かも知れません

2021-12-04 05:30:41 | 日記
心身ともに調子が良すぎるくらいです。
夜も目が冴えてあまり眠れませんが、元気です。
調子が良いのは嬉しいですが、会社の人などにうっかり失言してしまわないように注意することと、無理しないようにしたいと思います。






巻き返しの月へ

2021-12-02 21:32:14 | 日記
12月に入りました。
幸い競馬をやらないことで、心の状態は安定しています。
今まで競馬にお金を使ってしまったので、家賃や光熱費の滞納、携帯払いなどの支出が増えていますが、今月中に何とか払い終えて、普通の生活を取り戻したいと思います。






いつまでも学び続ける人たちの言葉

2021-12-01 20:56:24 | 日記
私は仕事で上手いかないことがあると、
つい人のせいにしてしまいます。
だから成長出来ないんですね。自分から変わろうと意識して仕事に取り組みたいと思います。↓

小さな積み重ねが夢を実現!
いつまでも学び続ける人は
学ぶことの価値を知っている!
学び続けるために必要なこととは?
 
『 いつまでも学び続ける人たちの言葉 』
 
 
学ばない者は、
人のせいにする。
 
学びつつある者は、
自分のせいにする。
 
学ぶということを
知っている者は、
誰のせいにもしない。
 
 
- 三浦知良 -
 
 
 
勉強するから、
何をしたいか分かる。
 
勉強しないから、
何をしたいか分からない。
 
 
- ビートたけし -
 
 
 
学べば学ぶほど、
自分が何も知らなかった
事に気づく、
 
気づけば気づくほど
また学びたくなる。
 
 
- アインシュタイン -
 
 
 
そりゃ、僕だって
勉強や野球の練習は
嫌いですよ。
 
誰だって
そうじゃないですか。
 
つらいし、大抵は
つまらないことの
繰り返し。
 
でも、僕は子供のころから、
目標を持って努力する
のが好きなんです。
 
だってその努力が
結果として出るのは
うれしいじゃないですか。
 
 
- イチロー -
 
 
 
能力が足りなければ、
すぐに必死で勉強をして、
 
力をつけて
やりきるだけのことだ。
 
 
- 堀江貴文 -
 
 
 
勉強してれば
基礎ができるから、
 
映画を観ても
本を読んでも、
 
その背景にあることまで
奥深く理解できる。
 
でもそうじゃないと
意味も分からず
 
薄っぺらな
理解しかできない。
 
 
- 藤井フミヤ -
 
 
 
学ぶことで
「才能」は開花する。
 
 
- 諸葛孔明 -
 
 
 
 
学び続ける人だけが
成長できる時代へ!
 
 
今までは、決められた時間に、決められた場所(学校や塾や職場)で、決められた教師(上司)から、決められた知識を伝達するという、「教える」ことが中心の「教育の時代」でした。
 
 
しかし、技術発展のスピードが加速し、国際化が進展するなかで、学校で教えられた知識では到底たちゆかなくなっています。事実日本はグローバル市場で苦戦を強いられていますよね。
 
 
教えられたこと以上に、自ら学び、吸収できる人だけが生き残れる時代にシフトしているわけですが、自ら成長し続ける人の特徴として、徳本昌大さんがまとめてくださったので、今回シェアさせていただきます。
 
 
(01)いくつになっても学ぼうとする。
(02)いつでも、どこでも学べると確信している。
(03)年下の人からでも学ぼうとする。(出会う人、全てが師)
(04)相手に、質問することを習慣化している。
(05)どうすれば、成長できるか?と自問する。
(06)人からのフィードバックや意見を聞き入れる。
(07)本を読んだら、行動に移す。 人が成功していることは、自分でもチャレンジしてみる。
(08)人に会うチャンスを作り出す。(勉強会などに参加する。)
(09)会社や組織以外の専門外の人に、積極的に会う。
(10)学んだことを教えて、自分ゴト化する。(アウトプットの最大化)
(11)隙間時間を大切にし、いつでも学ぼうとする。
(12)自分の価値観を大切にし、やらないことを決める。
 
 
 
 
■ 学び続けるために必要なこととは!?
 
 
学び続けるためには、やはり前向きに考えなければ、やっていけません。「これをやり続けて一体なんの意味があるんだろう?」と、ネガティビティな感情に浸っていては前に進めることは絶対にできないですよね。
 
 
自ら前向きに取り組むことで(ポジティブシンキング)もたらされる小さな成功を体験をするしかありません。そのためにも最終ゴールまでに、いくつか小さな目標を設定することが非常に重要になります。
 
 
一つの目標の敷居を低くすることで達成しやすくなります。そうすることによって次の目標を達成する過程で無理なく前向きに取り組むことができます。これが最終ゴールだけだと大変です。走る距離が長すぎると人間息切れしますよね。それと同じで高い確率で挫折します。
 
 
 
 
 
学ぶことをやめてしまう人の特徴
 
 
 
■ 集中力が身についてない!
 
 
学びが習慣として身についていない人の特徴として、集中して何かをやる「集中力」が身についていない点があげられます。集中力が欠如していると一定のペースで勉強を進めることができないので、学ぶことの楽しさを知る前に挫折して学ぶことそのものをやめてしまいます。
 
 
また、集中力がないと人の話を最後まできちんと聞くことができません。自分の都合のいいように解釈して、間違った知識をみにつけてしまうので、しなくてもいい失敗を繰り返してしまいます。ですので、大人になってからも、学習能力を高める意味においても、集中力を高める努力は必要です。
 
 
しかし、最近は「ながらスマホ」の影響で集中力の低下を危惧する声が広がっています。極度のながらスマホの怖いところは、元々きちんと集中して何かをやることが出来た人から集中力を奪ってしまうことです。そうならないためにも、スマホから離れる時間をしっかり確保することが大切です。