おばあちゃんは、折り紙でできた【アヤメの花】を凄く喜んでくれた。
Ponさんは病室でぼーっとしていると、コンコンとドアをノックする音が・・・。
ドアを開けると知らない女性が。
知り合いを忘れてるんかと思って必死に思い出そうとしたけど思い出せず・・・。
思い出せないんは当たり前。
おばあちゃんの娘さんでした☆(^o^)
娘さんは、おばあちゃんに『アヤメの花』を聞いたらしくてお礼を言いにきてくださいました

そしてお礼にとPonさんに【水彩クレヨン】をくださいました

クレヨンで書いてその上から水を濡らした筆でなぞったり書いたりすると、
水彩画みたいに書けるというすぐれもの

見た目も木の箱に入っていて可愛いねん

すっごく使いたかったんやけど、大事にしまってあります

Ponさんに子供が生まれて、子供が大事に使えるようになったら、
いただいたまでの経緯や、その時のPonさんの気持ちを話して子供にあげたいとおもいます。
決して利益の為だけのために人に優しくしたり親切にしてはいけない



でもきっと見ていてくれる人は必ずいるから



続きはまた今度・・・では・・・では・・・(。・_・。)ノ