関東大震災
・1923年に発生。
・最大震度は震度7
・マグニチュード 7.9 (震源の深さ23km)
・死者数 10.5万人。
・殆どが火災による死者。
阪神淡路大震災
・1995年に発生。
・最大震度は震度7
・マグニチュード 6.9 (震源の深さ15km)
・死者数 0.6万人。 ←少なっ!
・殆どが自宅倒壊による死者。
それぞれの自宅は耐震性能が無かったw
これを切っ掛けに、耐震基準が強化された。
東日本大震災
・2011年に発生。
・最大震度は震度7
・マグニチュード 9.0 (震源の深さ15km)
・死者数 2.2万人。
・殆どが津波による死者。
ちなみに、阪神淡路大震災の最大震度が、一丁前に7だったのは…。
マグニチュードは一番小さい癖に、震源の深さが浅めであり、直下型地震だったからw
つまりエネルギー効率が高かったw ←仕事量は何ジュールだったかは知りませんがw
勤勉デスね!
阪神淡路大震災は、直下型地震だったんだよ!
なっ、何だってーっ?
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