イザ!より引用。
当時20代30代の自衛官「我ら危険を顧みず、事に臨んだ」生存者救出期した日航墜落事故
生存者捜索に当たった自衛隊OBらでつくる「JAL123便事故究明の会」が
曖昧な記事w
生存者捜索に当たったのは、自衛隊 OB らではあるまいw
生存者捜索に当たったのは、「自衛隊 OB らでつくる『JAL123便事故究明の会』」でもあるまいw
シートベルトで、上半身と下半身が別々になっている遺体が非常に多い。
首チョンパではなく、胴体チョンパだったw
今もシートベルトは改善されていないw
下半身だけの真っ赤なペディキュアの足の爪が見えたが、上半身がない。
聞いた感じでは、下半身はスッポンポンだった可能性w
付け爪なら剥がれ飛んだでしょうが、ペディキュアは剥がれないw
子宮も、上下にチョンパされたのではw
「職業、間違えたな。自衛官、務まらないな。戦場は、こういう様相だろうな」
その認識は甘いw
ライン戦線の塹壕ならば、別の臭いが充満するでしょうしw
感染症が酷い筈。
次回、最古参ショーンズ散る!
自衛隊が犯人だよ、と刷り込む。遺族が出したと思うが…
ちょっw
それこそ陰謀論では?
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