イザ!より引用。
泥だらけで復旧作業の大学生に励まされ 能登・二重被災の「揚げ浜式塩田」が生産再開
山側には塩田を覆った土砂崩れの痕跡が残る=6月24日、石川県珠洲市の「道の駅すず塩田村」
どうしてこんな所に居るのですか?
再び土砂崩れは、高い確率で起き得ますよw
復興に向け、人々は着実に歩みを続けている。
再び大規模な被害を受けるには、一旦、復興させなければならないッ!
チョコ大好き少年会長を裏切るには、先ずは信用を勝ち取らなければならないッ!
近くの山が崩れて計550トンの土砂が2つの塩田に流れ込んだ。
崩れるような山の近くに塩田を造ったからではw
波が押し寄せるような砂浜に、砂の城を建てるのと同じですw
それは「被害」とは云いませんw
「恩返しするには塩づくりを再開するしかない」と思うようになった。
恩返しするには、その大学生たちに恩返しすればいいだけw
被災者たちは、何故か捻りを加えようとするw
移住者の若手も作業に加わり、
次回、君たちも被災者に成れますよw
次回、ガルマ散る!
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