ウズウズしまして

天気：晴れ　水温：２４度　透明度：少し悪い

使用器材　ＮｉｋｏｎＤ８０　105mmマクロ　D2000S×２　Ｆ８　ＳＳ　１／８０　＋０．３

　先日ゲストの方が発見されたピグミーシーホースです。　撮影されているのを見ているとなんだか自分も無性に撮りたくなってしまいまして・・・(笑)

使用器材　ＮｉｋｏｎＤ８０　105mmマクロ　D2000S×２　Ｆ８　ＳＳ　１／４０　＋１．０

　これまた、ソフトコーラルに絡んでいるアオサハギですが、大きな個体はほとんど撮影したことがなかったのですが、「たまには撮ってよ～！！」っていう口元と視線がとっても素敵だったので、遊んでもらっちゃいました。

贅沢な場所ですね。

天気：曇り　水温：２４度　透明度：少し悪い

　以前ログに登場してもらった彼でしょうか？　数倍にも大きくなっていますがまだまだ幼魚のカラーリングでかわいいですね～　すこし逃げ足が速くなっているのですが、クニュッと体をくねらせているポーズもかわいいんですよ。

　本当に今年は多く見られますね～　ニシキフウライウオです。　さびしげに一人ぼっちでいたのですが、近くメスが現れるのでしょうかね？　上の写真のイロブダイにフリソデエビのペアにこのニシキフウライウオが５ｍ四方に居るなんてなんて贅沢な場所なんでしょうね。

ぽかぽか陽気で

天気：晴れ　水温：２４度　透明度：少し悪い

　いや～　秋晴れのぽかぽか陽気で日中は気持ちがいいですね。

　その陽気に誘われてかどうかは分かりませんが、鯛焼きサイズのハナゴンベのペアが見つめたってたり、紫色の綺麗な体色のカンガゼエビのペア、たっぷりと卵を抱えたキンチャクガニの近くではオスが見守っていたり、いや～　見せ付けられてしまいました(笑)

　ほかにも、お手ごろサイズ？の黄色いニシキフウライウオやイロブダイのちび、こんなに浅い水深で見るのは始めてのトラフケボリタカラガイなど盛りだくさんです。

　昨日はミヤミアラウミウシのちびが出たり、久々に出会ったコバンハゼ属の１種ー７やひげもじゃのエビ（ＭＹ通称）フィカコリスシムランスや「海の甲殻類」にでている上の写真のタイプのナガレモエビの１種も観察できました。

水温は徐々に下がってきましたがまだまだにぎやかですね～

吹きましたね～

天気：晴れ　水温：２５～２４度　透明度：普通

　いや～　風の強い一日でした。　浅場は写真を撮ることが難しいので２ダイブに変更し、影響のない水深でじっくりとさせていただきました。

　写真は最近よく見かけるモンハナシャコのちびです。　大きな個体と姿かたちはまったく同じでもなんだか小さいとかわいい感じがするんですよね。　他にもウチワに付く小いクダゴンベもかわいかったし、アデウツボや黄色のウミシダに寄り添うイシモチなど居ましたね。

　こちらは、ワライヤドリエビといいます。　どこが笑っているのか探しているのかいまだに分かりませんが(笑)　いまメスが卵を抱えているのを発見したのですが、意外と大きな個体で撮影しやすい大きさでしたよ。

　明日は、凪いでくれますように・・・・・

ソフトコーラルに絡む

天気：晴れ　水温：２５度　透明度：浅場は悪い

　本日は、ソフトコーラルに絡んでいる被写体をメインに捜索して来ました。

写真はウイゴンベのちびっ子で顔をちょこっとだけしか出してくれないので、初めは誰なのかさっぱりわかりませんでした(笑)　ちょっと色白でかわいいですね～

　お次は、コブワレカラでしょうか？いまひとつはっきり分からないのですが・・・　いつもはごみやガヤなどについていますが、なぜかソフトコーラルに乗っかっていました。　なんだか面白いシーンだったので、ついついバシバシ撮影してしまいました。