hi,

岸田総理、

辞めるつもりなさそう。

諸悪の根源。

先見の明

我が町に隣接した市にHomeGround のある職業蹴球団がある。

県北由来のtv広告による通信販売会社が買い取って (?) 1 部に上がったことがある。

その創業主社長が辞めてから・・・斜陽の一途、2 部でいっつもスタートでつまづく。

挙句は同社がバスケットボールまで始めている。

それで、？？と思っていた。

「

現在、日本の職業蹴球団の「世界における実力レベル」は、

オシム監督時代と比較して目を覆う惨状。

しかも、宣伝会社に釣られて若い伸び盛りの選手が「外国リーグでBenchWarmer」。

せっかくの日本人の才能を日本蹴球のために使えない・・・と。

ボロボロになって帰ってくる。なぜか日本側が・・・高い金を払わされて。

」

先代創業主社長は、わかっていたのだ。

てぐ・・・との付き合い以後だ。=正体見たりって。

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ana smartphone checkIn

ははは、

これも職員リストラ。

2022年

2 が three-times,

復活してみよう。

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今日はこどもの日とか。

このところずっと小子化という言葉が聞かれる。
とくに政治屋の周辺で。

一般人には、少子化で人口減というのは、健全な方向だと思う。
出生率最大の時期に生まれた我輩としては、人が多いことでいろんな局面で辟易してきた。
定年後、比較的人口密度の薄い田舎暮らしにまいもどり、心が健全になっている。

政治屋にとり以下なんだろう；

1-税収が減る。

2-人口あたりで必要な役人が過剰になる。

3-と、人口当たりで必要な各種議会の定員を減らすべき。
これだけは困るのよ・・・と。

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役人と政治屋が一体となって少子化対策に取り組む構図。

誰も新聞では書かない・tv では言わないけど・・・
「少子化時代で困るのは、役人・議員、だけなのだ」

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人口減は必須なのだから、
それにみあう施策・対策・産業構造・交通対策、などをおこなえばよろし。

もっと、歴史・先人に学べよ・・・ほんんっと。
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