おはようございます。
東京はグッと気温が下がり寒い朝になっています。
昨日、午前中早い時間に芝増上寺の境内に初めて入ってみました。
いつも通り際にミルミルだけなんで…😅
東京住んで○十年、三解脱門を初めてくぐります。😂

おっ!ヴィトンのロゴが…コラボ?😄
でした。

こちらのQRコードを読み取りサイトに入ると…

こちらのQRコードを読み取りサイトに入ると…
ちなみにURLは↓

が…
お暇な方は覗いて見て下さい。😁
境内の案内は↑をポチっとして下さい。

聖鋏観音
この聖鋏観音像は、昭和56年(1981年)8月3日、国際美容協会会長・山野愛子が願主となって、大本山増上寺境内のこの地に建立、開眼された。
願主の一生がハサミに支えられ、お陰によって生かされたことへの深い感謝と、ハサミの中にみる己れを滅して他を整え美しくする働きを、観音様と拝む心とによって聖鋏観音像造立を発願。併せて美容はもとより、ハサミにかかわりのあるすべての人々の心の依り処となり、お守りとなるよう願われて奉造された。
聖鋏観音像は、彫刻界の長老北村西望氏の制作である。
毎年8月3日を「ハサミの日」と定め、この世におけるつとめを果たし終えたハサミをあつめてこの塚に納め、ハサミ供養法要が厳修される。

この聖鋏観音像は、昭和56年(1981年)8月3日、国際美容協会会長・山野愛子が願主となって、大本山増上寺境内のこの地に建立、開眼された。
願主の一生がハサミに支えられ、お陰によって生かされたことへの深い感謝と、ハサミの中にみる己れを滅して他を整え美しくする働きを、観音様と拝む心とによって聖鋏観音像造立を発願。併せて美容はもとより、ハサミにかかわりのあるすべての人々の心の依り処となり、お守りとなるよう願われて奉造された。
聖鋏観音像は、彫刻界の長老北村西望氏の制作である。
毎年8月3日を「ハサミの日」と定め、この世におけるつとめを果たし終えたハサミをあつめてこの塚に納め、ハサミ供養法要が厳修される。

寫経塔
増上寺の写経会で書写された写経がこの写経塔へ永代にわたり奉納されているそうです。

増上寺の写経会で書写された写経がこの写経塔へ永代にわたり奉納されているそうです。

31日(大晦日)はこれが鳴り響きますね!


昭和57年2月8日、千代田区永田町にあるホテル「ホテルニュージャパン」の火災で罹災し死亡した33名の供養のため建立された観音像です。
記憶にあります😖
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仏足石は仏の足うらの形(千輻輪相)を石に彫りつけたものであり、インドでは仏像が刻まれる以前は仏足石や菩提樹などで釈尊を象徴的にあらわしたもので、これらを仏として礼拝したということみたいです。明治時代にできたとのこと。



毎度の東京タワー😁

真っ直ぐ進むと浜松町駅が右手に…

各解説は他所からお借りしたものです。
ありがとうございました。😅
今朝のハイビスカス
あらま!

逆転😁
手前が先かと思ったのに…😅
つか、6時30分には上も開いてなかったのに2時間の間に逆転勝利です。😁✌️
では🤗
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