
私と言う小さな感覚から自由になる
個の中に閉じ込められた意識を解放する
体験としてわかる
全体から個を見る
始めから個なんて無く私と感じていたのはただの流れ
う〜ん
この辺がうまくつかめない
多分つかめなくて良い
つかめないもの
つかめないもの
スピリチュアル的な目覚め
それはフワフワとやって来た
最初は現実離れした話で何言ってんのか分からない
体験の中で少しずつ または一瞬のうちに
自分の意識が変化する すると見えなかった感覚がやって来てそれがリアリティを持つ
全てのことに対して自分がそうだと思っていたことが
自己感覚で小さく限定されていたことに気づく
実際はもっともっと大きなくくりの中で自分と全てがイコールでつながり体験と共に理解する
それは自己の崩壊であり世界の終わりと同時に新しい自分と世界の発見
物理的には何も変わらないが根本から全てが変わる
物理的に変化がないと私達は認めようとはしない習慣がついてしまっているが
そこが一番の弱みであり一番の目覚めに対しての見え隠れしているところです
社会構造に疑問を持ったり小さかった頃みたいにもうキラキラしないなって
自分自身に限界を感じたなら
迷わずにこの扉を開けてほしい
怖がらず
それが自然な流れだと思う
スピリチュアル
精神世界
本来自然や動物と同じようにずっとずっと開かれた存在のはず
大昔から戦争と競争 恐怖によって意図的に小さく小さくされてしまいました
スピリチュアル的な目覚め
私のワクワク探求は始まったばかりですが扉は開いた感じかも
刑務所なんて入ったことはないけどきっと
今の社会や肉体の中 囚われているとまるで牢屋にいる気分なんだろうなぁー
って向こうから声が聞こえてきそう
全くもって想像を超えた世界で
それはまんま
あなた自身 そのもの
ケースに並べられたポケモンもそんな気分かな?
扉を開けるとそこは頭では理解できない世界
肉体は一つの次元の中でしか移動できないですが
私達は複数の次元をまたいで存在しています
何をしていても必ず 今も
意識をどこに合わせるのか?の問題で見えてくる世界もまるでラジオのチューニングを変えるみたいに変わってくる
呼吸はそのまま意識が肉体に残っている間は見えない
深い瞑想ならそんな環境に近づける
完全に音を遮断した部屋
真っ暗にしてると
変性意識になり神秘体験を大抵の人がするそです
何かの本で読んだ
とても深い瞑想に似てる
聞こえてくるのは自分の静かなる呼吸
見えてくるのは内なる世界
インナーコスモ
その感覚を最初に感じた時は歓喜しかない
言葉なんていらない
でも
大好きな人には
好きだよって
言葉は伝えたい