盆休みを利用して、LBXをちまちま改造している今日この頃。
先日もこちらに掲載していたオーヴェインですが、現時点でこんな感じです。
武器が変わったくらいで、ほとんど変わっていませんね（＾＾；
コンセプトはリノン専用ガンスナイパー（ぉ
背中の武器の重さで自立しないので、スタンド必須(汗)
甥っ子が買った無改造の機体と比べるとこんな感じです。
外見はあんまり変わらないんですよね・・・
一番違うのがバックパックです。
左が元のバックパックで、右が改造版。
ボールジョイントで接続しているので、径さえ合えば色々な武器が装備可能です。
もう一つ、ガウンタ・イゼルファーも改造中。
作中でのプレイヤーであるムラクが接近戦を好んでいるという話だったので、色んな近接武器が入っているコトブキヤのユナイトソードを装備させてみました。
写真ではブレードだけですが、両肩の武器も合体させた大型ソードも装備可能。
モノにもよりますが、コトブキヤのウェポンユニットはちょっとした改造(持ち手を削るなど)で簡単にLBXに装備させることが出来るので、結構重宝します。
ちなみにブレードの持ち手は柄の末端を少し削っただけ。
大型武器は柄の末端を一度切り落として、真鍮線で接続できるようにしてます。
バックパックはLBXサーペントの足を改造してブースターにしてます。
ノズル部分は今後調達予定（＾＾；
ちなみにこの機体、アニメの顔は結構好きなのですが、プラモだといまいち感じが違うので、思い切ってモノアイにしてみました。
完全に悪役の面構えに・・・
胸飾りも2mmほど厚みを増していたり。
連休中の完成は難しい・・・と言いますか、改造するのが楽しくて終わりそうに無いです（＾＾；
ライディングアーマー（ロシウス仕様）も買ったし、これも重装備化してみたいな～。
夏コミの新刊が出るには少し早いですが、博多まで足を伸ばしてきました。
まぁ大体の予想通り入荷している新刊は少なく、明日以降に徐々に入荷するような感じでした。
また後日探すとしましょう。
んで、本題(?)
ホビー系の店にも行った時のこと。
コトブキヤ製HMMのゾイドの棚を眺めている時、「ゾイド好き」を自称する客が近くにいたのですが、その連れとの会話で出た台詞が、
「アイアンコングは弱い」
「コマンドウルフってザコだよな」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（ぷちっ）
テメーは断じて「ゾイド好き」じゃねぇ！！！！！
正直胸倉掴んで2体の良さを数時間にわたって説教したい気分でしたが、流石に抑えましたヨ(--；
うん、私頑張った（ぉ
アニメの影響などで、「高速ゾイド＝強い」というイメージが固定化しているのは確かにあるんでしょうけどね。
ゴジュラスとか、動かしにくい機体は棒立ちだったりすることも多かったし。
無論、アイアンコングの強さはゴジュラスとタメを張れるほどだし、コマンドウルフもその操作性や汎用性で活躍しています。
まぁこれはバトストの話だし、アニメだと確かにやられ役として出てくることが多かったけど(--；
つーか、アーバイン仕様の活躍を知らないのなら、その客はアニメすら見てない可能性も・・・
うん、やっぱりヤツはゾイド好きではないな。
ちなみに、やはりアニメではやられ役とされていたモルガですが、正面装甲の厚さと姿勢の低さから、パイロットの生還率は高く、非常に優秀な機体なのですよ？
動きも可愛いしですしね♪（←モルガ好き）
「残暑見舞い」と言うより「酷暑見舞い」の方が適切な気がする今日この頃です。
ともあれ、久々に描いたDQ5勇者(略)。
DQ5世界は基本的に温暖な気がします。
全身図はpixivかニコニコで (ぉ
サイズも大きめで投稿してみました。
パスを使うのを止めて、フリーハンドで描き始めてみました。
どちらが早いかは微妙なところですが、フリーハンドの方が情報量を増やしやすい気はしますね。
↑のスカートの裾部分とか、パス使うと凄い面倒な気がするし・・・
武器などのように一本線が必要なものについては、パスを使った方がやりやすそうですが。
実は残暑見舞いのことはすっぱり忘れていたのですが、アサルトさんから頂いたので思い出しました。
アサルトさんもイラストを描かれ始めたようですな。
夏なのに黒色の服は暑い気がしますが・・・
さて、本日からの夏コミですが、当然の如く私は不参加です。
折角日程がお盆とずれているので、行きたいんですけどねェ・・・
同人ショップで新刊を買うのが関の山ですわ。
ということで、予約開始から即座に予約した「ZOIDS BD-BOX」が本日届きました。
プラモつきの限定版なので非常に箱が大きいです。
そして箱を開けると・・・また箱がｗ
なぜか二重に梱包されていた模様（仕様？）
どちらにも「ZOIDS BD-BOX」の表記があるし・・・
更にもう一度開けるとコトブキヤHMM「ブレードライガー」限定版の箱が。
このライガー、全パーツ（?）がクリアパーツっぽいので、作るには非常に神経を使いそうですな。
そしてブレードライガーの下にBD－BOX本体。
・・・小さい（＾＾；
いや、普通のサイズですが、プラモの箱が大きいので相対的に小さく見えました。
BOXはプラモデルをイメージした（?）ブレードライガーが描かれています。
タカラトミー版ではなくコトブキヤ版という点が、時代の流れと言うか発売までの背景と言うか、もにょもにょとしたものを感じさせるようなさせないような（謎
写真でも載せればいいんでしょうが、写真とか基本的に撮らない人なので・・・（--；
ともあれ、ついに発売された「ZOIDS BD-BOX」。
バンやフィーネの活躍はもちろん、現代ではロストテクノロジー、もしくはオーパーツとも評される3DCGを堪能するとしましょう。
甥っ子にも見せて、次世代ゾイダーを育成しないと・・・（ぉ
さて、次は「/0」のBD-BOXが出るのを待つ日々が始まりますよ、と。