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5桁と6桁の違いに関して、ふと思ったことを。ロレックスの進化

2014年02月18日 00時37分53秒 | 機械式時計

最近、愛用のサブマリーナデイト(現行)とエクスプローラー1(旧式)を使ってみてこの度5桁モデルと6桁モデルの

違いについてふと感じたことがあったので、記事にします。

 

現行モデルについて

やはり特に違いを感じるのは、ブレスの装着感です。

このブレスの装着感は半端なく、腕に吸い付くような感覚です。

 

腕にぴっちりと吸い付くのは癖になるような感覚です。また、ブレスの中駒が空いてないので、少し重くなりますが、

これは伸びないでしょうね。これぞロレックスの進化です。

 

ブレスが日々の使用によって伸びてくるのは、外見的にはあまり好ましいものではないです。

くたくたな感じが使用感を表してくれている感じるまで愛用できていればいいのですが、そうそう伸びたブレスは

かっこ良くないかなと。

 

 

あと、ラグが大きくなって質感が丸っとしています笑

すこし健康体な女の子みたいな笑

 

904Lスチールという加工が難しいステンレス素材をロレックスはケース、ブレスに使用されています。

この点も6桁モデルとしては好印象ですよね!

 

ロレックスはこういうところも好印象です。

6桁は過去のモデルとは一線を隠すようなモデルです。ラグジュアリーブランドへと進化を遂げ始めているのでしょうか。

 

対する5桁モデルについては、旧エクワンの使用感を基に述べます。

 

まずは、ケースの小振り感が絶妙です。サブマリーナとの比較ですから、比較対象にはなりませんが、

このケースの大きさいいですね。昨今はでかくて厚い、デカ厚ブームですから。

あとは、針がシャープでエッジが効いてます。かっこいい。

こちらはモデル体型の女の子みたいな笑

ブレスも中駒が空いていたので、その分軽くて、長時間付けていても疲れませんね。

サブマリーナはなんだかんだ重いので、軽さは正義といったとこでしょうか。

 

その反面、5桁モデルは装着感がいまいちです。なんか金属が腕に「着いてやってるよ」みたいな

距離感があるようなないような笑

しょうがないからついてやってるよみたいな笑

金属の質感や造形の美しさは、6桁の勝ちですね。

腕から外したときの、チャラチャラ感など、

まあそれも含めて5桁の良さですが。

 

 

あまりまとまりがありませんが、今後も6桁と5桁について思ったことを

書いていきます。自分の頭の考えの整理としても。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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