とうほくの人です。

地方の暮らしです。
結構忙しいです。
爽快、シュワー淡淡。

いろいろ・・・お大事に。

2010-02-13 02:53:21 | 日誌
2010年2月5日1:50 約15歳・・・・愛猫の三毛猫ちゃんがコタツの中で天国にいきました。 自分の許にいたのはおよそ7年ぐらいかな?とにかく来たときは、もう猫にしてはおばさんです。 のんびりやで、マイペース、そして臆病でも癒しのにゃんこと呼んでいました。 ここ、近年・・・というか・・・猫の自由さが見直されてきたここ数年。 今年は寅年・・・ネコ科にとっての一年なのに・・・正月明けから病院に・・・。この時期、人がたくさん動きます。ので老体にはきびしかったのかも・・・。ペットは寿命が短い、頭では理解しているつもりでも悲しいものです。 なにせ、長生きなネコです。とても賢い、自分も成長します。 動物病院では人間の病院とは違う会話か生まれます。 その会話に癒されたことなんの・・・・・・驚きです。 その会話の中のひとつに・・・老犬のゴールデンレトリバーをつれて来ている方で、お尻に大きなこぶができてしまい、通院しているそうで・・・。 「動物は何もいわないから・・・かわいいよね。」 「そうですね・・・かわいいですよね。」 そう・・・こんな簡単な会話なのに・・・会ったばかりの人と気持ちが伝わる・・・驚き。 素直にかわいいと思える・・・・たわいのない会話だったけど・・・とても心に残りました。 動物が教えてくれることって簡単な事ではないですね。 にゃん子ちゃんへ ありがとう。 思いっきり泣いて、泣いて、泣きまくってそのあと、めだかを飼うといいらしいです。 いろいろ・・・お大事に。