雛庵

日々の諸々をのんびり書き綴っております

とうとう最終日が…

2008-11-29 | ODAちゃん事の記
1日の札幌からスタートした「U-kai 3」が、とうとう最終日を迎えてしまいました

ステージ毎に感動と興奮が増幅していったLIVEでした

来月中旬からODAくんはイタリアに旅立ちます
寂しいけれど、帰って来るときはきっと素敵な作品をお土産にしているでしょう

今夜は、楽しく賑やかに盛大に送り出してあげましょう

無事、帰宅

2008-11-25 | 思い想いの記
つかれたぁ~~~

帰りの振り替え機は気流の乱れに多少の揺れはあったけれど、順調に飛んで、あっという間に羽田に着陸

「えっ? もう着いたの?」

乗るまではすっごく待ったのに…

とにもかくにもこれでウチに帰れる、と、雨にぬれる滑走路と飛行機を眺めながら手荷物受け取り所に向かい、自分のバッグが現れるのを待って、待って…待って……出てこないじゃん

足元では、取り残されたスーツケース1つを乗せて、回転ベルトは回る回る…

と、なにやらざわついている人だかりがある

行ってみて聞いてみると、振り替えで乗った人の荷物は先発のどの便かに積まれて先に着いているかもしれない、そうじゃないかもしれない、分からないのでここに置いてあるものから探して欲しい、とな?

なんじゃそりゃ

「先発の便に積まれた」は、まぁまぁいいとして(ワタシはね)、
「分からない」ってのはどうなの?
お客様の荷物よ!

いくら緊急事態、いくら急いでいたとしてもどの便に積んだかは確認して欲しいよね

しかも、さんざんベルトを見つめさせといて、アナウンスもフロアスタッフからの説明もない
お客さんが「変だ」と思ってからの説明ではダメですね
福岡空港ではこまめにアナウンスしてくれましたよ

ちょっとしたトラブルでも整備にまわしてチェックするというのはちゃんと安全のためなのね、と信頼できるんだけど、座席に落ち着いたところを降ろされて、待たされて、不安なまま振り替え機に乗ったお客さんの気持ちを、もう少し配慮して欲しいですねぇ

最後の最後にどっと疲れさせてくれた、立派な冠を持った航空会社さん
よろしくお願いしますよ

ひぇ~

2008-11-25 | 思い想いの記
乗る予定の飛行機が調子悪いらしくて、整備するから降りてって!

別の飛行機に変えられるのしら、でも荷物預けちゃったしなぁ…
久しぶりに乗って、ハラハラドキドキ体験だわぁ