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R35×4(アールサンゴーカケヨン)

出世しきれず、大人になりきれないあなたに送る徒然日記。

3つの願い

2012年02月11日 | ココロとカラダ
何でも叶うという3つの願い。

お金持ちでも、世界征服でも、ワンピースを手に入れることも可能な、3つの願い。

お願いの条件は呪文か、儀式かわからない。

わからないが、通勤の帰路に偶然、その条件を満たしてしまったらしく、願ったものが魔法のように手に入ってしまった。

帰り道に路駐してあるダンプトラックのダッシュボードにあの有名なタオル。

誰もが知ってるあのタオル。

熱く、ワルな、自由の象徴のタオル。

真っ赤なタオル。

「今日は何色のタオルが売れてない?何?青?じゃあその色のタオルでステージに出よう」するとその色のタオルが飛ぶように売れるという、例のタオル。



・・・青の「E☆YAZAWA 」のタオル欲しいな・・・




家に帰るとテーブルに青の「E☆YAZAWA」 のタオルが。

「なぜ???我が家に!?どうしたの???」

ヨメが言うには職場の人がライブに行ったお土産との事。

俺はいつ条件を満たしてしまったのか。

ガクガクブルブル・・・

次の願いも思いがけないものを…

サランラップ切らしてたよね? あ、手が離せないのでゴミ出してもらっていい?

その後何も叶わない虚ろな日々が続いてるが・・・ええ??!!叶えちゃった???


秋ですからね

2011年11月05日 | ココロとカラダ

明日は雨みたいで家で季節の機微を感じてみようかと。

メランコリックさは秋ならではの季節病で、真夜中にカミを感じやすかったりする。

お気に入りの事象を丁寧に、何度もなぞりたくなる。

そして気付く。

自分が何者で、何処に往くのかを。

思うこと サステイナブル・ディベロップメント

2011年04月01日 | ココロとカラダ
エコ。

LOHAS

スローライフ。

ニューアーバニズム。

じぶんがやりたいこと。

家族としての考え方。

こどもの未来。

地震で大きく価値観が変わる。

大切なものはモノじゃない。

力と精神、希望。

これらが今後、じぶんの価値観の中心になっていくと考えている。

物欲は治まらないし、ディズニーにも行きたい。PC無しの生活は考えられない。

でも、無駄を無くしたり、モノを大事にしたりとかは出来る。

家庭だけでなく、社会を大事に思った時、行うべき行動は何だろう。

優しい気持ちとは違う。

未来に繋ぐべきものは希望。を根拠に行動すると、エコやスローライフと共通項が出てくる。

極端な事はしない。社会の中で生きていなければ、発信する意味も無い。

ナマエが欲しい。エコロジカル・ネットワークに近い考え方なのだが、もう一歩欲しいところ。

Sustainable Development, SD、サステイナブル・ディベロップメント

・・・持続可能な開発(じぞくかのうなかいはつ、英: Sustainable Development, SD、サステイナブル・ディベロップメント)は、現代の世代が、将来の世代の利益や要求を充足する能力を損なわない範囲内で環境を利用し、要求を満たしていこうとする理念。 「持続可能な発展」と訳されることもある。また、持続可能な開発が行われ持続可能性を持った社会を「持続可能な社会」と言うことがある。(wiki転載)

が一番近い。長い名前だ。

東京SDにしようかな・・・いとうせいこうの「東京ブロンクス」「ジャンクビート東京」にあやかってる???

トーキョー・サステイナブル・ディベロップメントがいいかな。TSD。



禁酒への模索Ⅱ

2010年09月03日 | ココロとカラダ
糖質オフから、ノンアルコールビールへ移行。

なんか下らねーと思い、買わなくなった。

そして基本飲まないが定着しつつある。

ハメを外したいとか、ワイワイ盛り上がりたい時はがっつり飲む。月1~2回かな?

大きくココロを変化させたのは、やはりコドモの影響だろう。

ダイエットや健康維持には、大きな目標があると頑張れる。

細い服が着たいとか、モテたいとか小さい目標は容易に誤魔化しやすい。

そうでなくて、ココロとカラダを健全にして、コドモとより深く過ごしたいと目標設定することで容易に頑張れる事もある。

人生には大きな目標が必要だ。生きやすいからね。宗教じゃなくていい。

ただ、目標を達成するプロセスにおいて雑考は絶対に必要と思われる。不惑の雑考。

そして、折角飲むなら明るく楽しく。

目先の事にとらわれすぎて、自分を見失ってる人のいかに多いことよ。

というわけで、飲むときはやっぱり一番搾りがいいね。雑酒なんか呑みたくない!雑酒2本より1本のビール。




肉体改造 その2

2010年08月25日 | ココロとカラダ
いっそ体脂肪の目標を11㌫台にしよう。

体重を増やさねば。58-60㌔まで筋肉で増やしたい。

日々の継続で目標値にぐんぐん近づいてくるのが楽しい。

結果バスに乗らなかったり、買い食いもほとんどしないのでお金もあまり使わない。

ノンアルコールビールにも飽きて、ビール自体への未練がなくなりつつある。

お腹が空かない。もしかして病気?食事量をコントロールしやすくて良いのだが。

筋トレで鍛えたカラダはコドモの抱っこなどで簡単に肩コリや腰痛になるへぼい筋肉・・・

ただ単に酷使しているだけならよいが、栄養面で問題があるとかイヤだな

にわかネット知識で筋トレ&ダイエット!やっぱり死にました!的な浅はかさ?

肉体改造、順調。

2010年08月22日 | ココロとカラダ
ラーメン断ちをし、

夕食は炭水化物を抜き、主にこんにゃくと納豆を食し

平日は禁酒。

通勤と仕事で10キロ/日歩く

筋トレを週3、ストレッチは毎日。

1か月前は体脂肪15%だったが、この1カ月は大きな効果が出た。

13%の体脂肪を目標としてきたが、上方修正したい。11%!!

ただ、体重は58キロ台にしたい。これが課題だ。

食べずに太るには、筋肉をがっちり付けることだ。

マッチョでは無く、バレエダンサーのようなしなやかな肉体になりたい。

目標があり、達成する悦びは大きな人生の目的につながる。

身体の毒を出して、キレイになりたい。

カポエイラ一日入門。

2009年12月18日 | ココロとカラダ
カポエイラ (capoeira) は、ブラジルの格闘技。カポエィラとも呼ばれる。「カポエラ」と表記されることもあるが、日本語表記する場合は前述のいずれかがより正しいとされる。相手に蹴りや攻撃を当ててしまうものは下手とされ、基本的に相手には触れず、プレッシャーをかけてゆく。そのため、格闘技とダンスの中間に位置するものとも考えられている。

日本では梶原一騎が自書の作品で『逆立ちしながら闘う格闘技』と紹介した為に、長年誤解されてきたが、常に逆立ちのような体勢をとるのではなく、足を地面に付けていることのほうが多い。(WIKI転載)

某所にて一日無料体験。

若いやつばっか。ダンスやってる人が多い感じ。色んな国の人が居て楽しそうな雰囲気。

やっぱり逆立ちは多い。というか逆立ちやアクロバティックな動きがカッコ良く印象的に映るのは当然。

地味な技こそ・・・とはいうが、バック転できる奴はこれみよがしに技を繰り出す。

恐るべき暗殺武術の片鱗を垣間見ることは出来た。

筆者はオロオロとテンポも悪くまねっこしてるだけだった。

若い奴らは気軽に話しかけてきて、「俺、カズっていいます!よろしくお願いします!!」おおっ。じゃ、お返事しなきゃ。

「俺、(碇)シンジっていいます!」

逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ・・・と葛藤するも・・・

言える訳無い。

初対面で下の名を明かすなんて。世代間ギャップなのね。普通に「あ、碇デス」でさらっと素っ気無い態度を演出することで状況を理解してくれとの願いは虚しい。

筆者は体験だけでまだ入ると決めてないし、君と友達になるかはそこからまた紆余曲折を経ての珍道中の末のハナシで、自己紹介したらみんなトモダチさ!!というラテン概念は筆者には無い。でも可能性はあるよね?君は好意を示した。俺もそれに応えたい。でも・・・状況と年齢差を考慮して、「俺はシンジって呼んでくれ!よろしく、カズ!!」は結果的にばかだと思われないか?俺は年齢相応の態度で臨むべきでは?ここの国際ルールは世間のルールでは無いのでは?現状で判断できる最良の返答は?等々目まぐるしく考えた。

面白かったのが、オンナのコがからかわれてツッコミを入れるんだけど、それがなぜか全部カポエイラツッコミで、蹴りでつっこむという不思議な現象を見た。

蹴りでのツッコミが出来るのは元・大川興行の松本キックさんだけだと思ったのに。

すげえぞカポエイラ。

先生の質問。

「カポエイラを行うにあたって、一番必要な物はナンデスカ?」ブラジルの先生はこうおっしゃった。

筆者「こ・ココロですか?」

先生「それも大事だけど胴着が大事。8000円。」

筆者「♪盗んだバイクで走り出す~♪ラララ・・・」




目指せ体脂肪10%台!

2009年10月03日 | ココロとカラダ
秋の健康診断に向けてとにかく体脂肪を落としたい。夢の10%台に向けて日々奮闘している。

夕食を低カロリー・少量に

アルコールは食欲に火がつくので×。

朝食はしっかりと。

筋トレは食前に。

職場でおやつを食べない。

一応の効果を見せはじめた。体重がなだらかに減ってきて、止まり、そのあと筋トレの効果で少しずつ増える傾向にある。

ももの付け根と背中の肉がたるんでる。

真の男に脂肪なんざ無え!

ガルボが美味し過ぎて毎日食べているのを色んな言い訳がバックアップしている。

ダメだ。こんなんでは。でも美味しい。せめて夕飯前に食べることにしよう。筋トレ20%増やすことで手を打とう。

4日目でガルボ断ち成功。チョコチップスもLOVEだったがひとまず断つ。

ヒデと殆ど同じ体型だが(まー、んー、あくまでもだいたい・・・シルエット位は何となくという程度)、写真/赤丸の縦線が出ないのと、黒丸のキモ筋が不可能。なんだアレは。ナニ筋だ。

不可能ではないのかも?その筋肉の存在は触診してわかる。見た目は背中からのダレ肉が廻りこんでなだらかなカーブを描いている。うう、ラーメン断ちするしかないか。

ほぼヒデ筋なもんで?、銭湯や温泉地のお風呂で視線を強く感じる事がある。努めて気にしないようにしているが・・・評価と捉えるべきか・・・

人生を楽しむには。

2009年06月29日 | ココロとカラダ
難しいけど、これに向き合う年齢になってきた。

だって、折り返し地点でしょう?ジンセイという言葉に囚われる必要は無いけど、あなたの生活を長期的に、よりエンジョイするには・・・これは真剣に考えたいものだ。

男女で違うかも知れない。

オトコはシゴトに生きるのが1番の幸せだとヘミングウェイは言った。

でもそれは会社員ってカテゴリーじゃないと思う。

オンナはコドモ育ててろってっていうのもこの時代にそぐわない。


ここでは個人の人生の楽しみ方の考え方を探ってみよう。

色んな考え方があると思う。あなたはどんな風にすれば人生が楽しいと思うのだろう。

何でもほどほどがいいのかな。

こだわりのある人の挫折や憔悴をよく見かける事が多い。人を見て学ぶことの多さよ。

…狂ったように凝れば凝るほど君は一人の人間として幸せな道を歩いて行くだろう…とはムッシュかまやつの「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」の歌詞だが、なかなか奥が深い。憔悴と挫折こそ人生と言う訳だ。

楽しむも楽しまないのも自分しだい。

人生を楽しまないのは損だ、と筆者は思う訳で。あなたが楽しい日々を送れますように。

愁眉を開く。

2009年03月13日 | ココロとカラダ
今年の目標は「愁眉を開く」。

去年の「我田引水」からは大きく成長している気がする。

愁眉を開くというのは、眉をひそめず、開いた状態にすること。転じて不安なく悲しみがなく、安心して過ごすという事。

筆者は独自の見解を持つ。

眉をひそめない事で、物事をありのままに受け止める。

しかめっ面は防御の表情だと思う。直球を受け止める姿勢を持ちたい・・・それはココロでは無く、そういう風に話をしたりするのは、テクニックなんだと思う。もちろんココロに影響はすると思うが。

キレイなココロになりたいというのは、その時点で何かダメな気がする。

シゴトだね、やっぱり眉ひそめたくなるのは。そんな時このコトバを思い出すことにしてる。

白菜をゆずで お漬物。

2009年01月28日 | ココロとカラダ
ジプロックに切った白菜を入れ、塩・たかのつめ・昆布・ゆずを入れ、重しを乗せて24時間。浸透圧で出た水を捨てて、ぎゅっと絞って召し上がれ。

でかい白菜1個を買ってきても、余らせてしまって困ると言う方には特にオススメ。

さっぱりとして、ゆずの風味豊かな白菜のお漬物。

塩分を控えたいなら、食べるときに味の素を少しかけてもいいのでは。

俺は昆布茶の粉末を少々入れたりする。

たかのつめ、間違って食べると舌が焼けるように痛む。

KB氏の祖母がつくるお漬物は絶品。大好き。それ以来ゆず白菜がお漬物no.1になったとさ。

白菜全部お漬物にも出来ないので、あとは汁物以外の食べ方として、炒めて卵と和えたりしても美味しい。カニカマ入れたり、ビーフン入れたり。
火の通りがいいので手早く作れるのがいいね。

乾布摩擦の効果。

2008年12月27日 | ココロとカラダ
12月に入り寒い朝がつらい。

と、去年までの俺は思っていた。

ひたすら重ね着に、挙げ句の果てには電熱ベストを着用して通勤していた。

今年は違うんだ。

寒くない。正確に言えば、寒いが耐えられる。

それは毎朝、乾布摩擦をしているから。

朝、着替える時にタオルでカラダをゴシゴシ擦る。

カラダがだんだん熱をもってくる。

さらに擦る。筋肉も解れてきてら終了。

Tシャツを着ると、カラダが温かい実感がある。

駅まで2キロ歩いたら、上着は脱いで電車に乗る。降りた時に寒くないように。乗っている時間が長いと、温かさにカラダが馴れて、降りた時の体感温度が低く感じるからだ。

仔犬のように震えていた、今までの俺・BYE-BYE。

オチ

今日も乾布摩擦をしていると…

ヨメが一言

『そのタオルどうするつもり?』


ダイエットその後。

2008年12月13日 | ココロとカラダ
2キロ体重を落とそうと始めたダイエット。

夕食に米を控えたりで効果が出た。

晩酌を止めたらさらに効果が。

呑まないと食欲もある程度抑えられる。

しばらく続けていくうち、味覚の変化に気付いた。

刺激物を控えていたせいか(食欲が増すから
)、味の薄いものやマイルドなものが好きになってきた。

嫌いな牛乳が好きになったり。

お茶ではなく、水を買うようになったり。

こうまで好みが変わるのは、恐らく年齢から来るものかと思う。

無駄に食べない、をキーワードにしている。

必要最小限の摂取で効率よくカラダを動かしたい。カラダの健康維持は会社の運営と似てる。

そんな思考が好みの変化に影響を与えているだろう。

体重を落としつつ、カラダを鍛えると、見た目の効果は抜群で、やりがいがある。

加圧トレーニング(勿論自分流)はホントに効果がある。楽に鍛えられていい。

カラダに無害とは思えないトコロがまたイイ。

禁断のトレーニング法みたいで。

ムキムキって古い言葉?筋肉ばかにはなりたくない。

ただ満足する領域が決められない。後輩が素晴らしい腹筋を見せたとき、嫉妬した。

他者との比較では駄目だ。

スタミナのある疲れにくいカラダを目指そう。

R35にあったカラダを。