仕事も元気に行き始め。
はぁ〜、これで万事ok!
何て思っていた矢先の2/5深夜3時
私と娘が寝ているベッドにパパが来た。
携帯のライトで私を照らして、
「ちょっと、」と…
優しいパパの事だから、多分地震が来そうだよ、とか、そんな事かな?と思ったのだけど
「右半分が見えない。」と…
瞬時に思った、脳に何かある!
「タクシーを呼んで病院へ行く。」
と、パパ
ただ毎では無いと思った。
私が着替えている間、気持ちが悪くなり嘔吐
タクシーではダメだと思い、救急車を呼んだ。
寒かったけど、まだパパは歩ける状態だったので、外にに出て救急車を待った。
救急車の中で、名前は言えていたが、日付けを答える頃には意識が朦朧としており…
そしてまた嘔吐。
救命救急の待ち合いの長椅子に座って待つのだが、パパの様子が気になって仕方なかった。
ちょこちょこ様子を見に行くが、待ち合いでお待ち下さい、何度も看護師さんに言われる。
救急車を外で待っている時、
「パパ!大丈夫?」
苦笑いを浮かべてたパパ、あれが最後のパパとのやり取りになろうとは。
パパが亡くなって、1週間以上経ったけど、悲しみはどんどん深くなるばかりだよ。
パパ、私を置いて、本当に酷いよ!!
毎日辛い。
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