洞爺湖畔のエボシ岩にリンガムを登りに行ってきました。
前から気になってたのですが、行く機会がなかなか見つからず、
今回、かっぱさんと言う強い味方を得て、連れてってもらいました!

洞爺湖畔からエボシ岩。
あれに登るのかと思うとゾッとしますねぇ・・

まずはかっぱさんに言われるがまま、「甘い関係」と言うルートでアップする僕。

リンガム、1ピッチ目を登るかっぱさん。
勢いがありますねぇ!

2ピッチ目
カンテに出る時の露出感がすごくて恐い!!
グレードとか関係ない・・
恐いモンは恐いっス
でも、ここを登り切ると、幸せな感じの素ン晴らしいテラスがあって、ホッと一息。

洞爺湖、中島をバックに2ピッチ目終了点でビレーするかっぱさん。

登ってきた杉本さん。

3ピッチ目
もう、いいかげん高さに慣れたなぁ・・
とか、思ってたのですが、恐浮フピッチでした。
でも、やっぱり慣れて楽しーなー・・ とか思ったり。

ついにエボシ岩のてっぺんまで登って、ぐったりな感じの杉本さん。
あとは下るだけですよー!

まさにリンガムの上で懸垂の準備をする僕。
半日がかりのバーティカルトリップが、そろそろ終わりそうで嬉しくてしょうがない。
やっと地上に帰れるよー

懸垂セットぉ!
さて、降りましょー

杉本さん懸垂
最初に絡まったロープなど上手く処理しながら下降、ありがたい!

かっぱさん
飛ぶように降りてきました。

すっかり陽が短くなりました。
今日も一日楽しかったぁ~!
遊んでもらえる仲間と自然に感謝です。
ホント、北海道っていいよなぁ。
こんな素晴らしい自然と、アウトドアに理解のある人がいっぱいいて、
通貨も同じで言語も同じ広大な大地があるなんて夢のようですよ。
前から気になってたのですが、行く機会がなかなか見つからず、
今回、かっぱさんと言う強い味方を得て、連れてってもらいました!

洞爺湖畔からエボシ岩。
あれに登るのかと思うとゾッとしますねぇ・・

まずはかっぱさんに言われるがまま、「甘い関係」と言うルートでアップする僕。

リンガム、1ピッチ目を登るかっぱさん。
勢いがありますねぇ!

2ピッチ目
カンテに出る時の露出感がすごくて恐い!!
グレードとか関係ない・・
恐いモンは恐いっス
でも、ここを登り切ると、幸せな感じの素ン晴らしいテラスがあって、ホッと一息。

洞爺湖、中島をバックに2ピッチ目終了点でビレーするかっぱさん。

登ってきた杉本さん。

3ピッチ目
もう、いいかげん高さに慣れたなぁ・・
とか、思ってたのですが、恐浮フピッチでした。
でも、やっぱり慣れて楽しーなー・・ とか思ったり。

ついにエボシ岩のてっぺんまで登って、ぐったりな感じの杉本さん。
あとは下るだけですよー!

まさにリンガムの上で懸垂の準備をする僕。
半日がかりのバーティカルトリップが、そろそろ終わりそうで嬉しくてしょうがない。
やっと地上に帰れるよー

懸垂セットぉ!
さて、降りましょー

杉本さん懸垂
最初に絡まったロープなど上手く処理しながら下降、ありがたい!

かっぱさん
飛ぶように降りてきました。

すっかり陽が短くなりました。
今日も一日楽しかったぁ~!
遊んでもらえる仲間と自然に感謝です。
ホント、北海道っていいよなぁ。
こんな素晴らしい自然と、アウトドアに理解のある人がいっぱいいて、
通貨も同じで言語も同じ広大な大地があるなんて夢のようですよ。
実は
かっぱさんは他校の先輩です。
さらに、
先日は、我が社の社員とお会いしたとの事。
世界は狭いですねぇ・・・
ビックリしましたよぉー
青巌峡を登ってて鵡川をカノマーさんとこのラフトがいっぱい下ってきた時もびっくりしましたしー
また昔の話でゴメンナサイ。
烏帽子岩は30数年前に登っていたとき、下の洞爺自然の家から拡声放送で「危険だから止めなさい!」と、怒鳴られた記憶があります。
写真にあるような難しいルートではなく、登りやすいルートでしたが。
当時、エボシ岩の右奥に見える三角形の壁、キムンドの滝の手前の壁、大岸海岸の岩(動画ありますね)など登りましたよ。
義経岩は歯が立たなかったですね。
クライミングシューズなど無かったので、四季兼用の皮製重登山靴で登っていましたた。
これからも楽しそうなクライミングの写真を期待しています。
きっとその頃はクライミングと言う言葉もあまり認知されて無くて拡声放送などされたのかもしれませんねー
洞爺湖近辺には登れる所がたくさんあるのですね。
これからの時期、暖かい洞爺湖畔でいろいろと試してみたいと思っています