この時期は毎週のように増毛方面へ
安瀬山は積雪期に登られた記録がほとんど無く、全く実態が分からないナゾの山だった。
行ってみるまで雪の状態も分からないので、山スキーにウロコテレマーク、わかんにスノーシューと四種類の足回りと山スキー靴にテレマーク靴、スノーシュー用のスノーブーツとフル装備で登山口へ
ホントに記録の無い山は面白い、もうこの時点でワクワクする。
人のいない山は素晴らしい

ついてみると思いの外雪が無い、
ツボ足で行く事も考えたが、そのうち出てくるだろうと山スキーを担ぐ
スノーシューは保険で持ってくことにする、避けられないひどい細尾根だったら使うつもり

最初こそ古道を行ったが地図をしっかり読んで尾根ではなく沢型を行ったのが功を奏し、終始スキーでスピーディかつ快適な移動
画像は雪庇を避けてスキー操作をする様子

晴れていてずっと景色が良かった
増毛の山々、石狩湾の様子、海を挟んで対岸には積丹の山々がハッキリと見える
飽きる事のない楽しい登山が続く
帰りの滑走も楽しみだ

予想通り安瀬山のピークは素晴らしい展望
360°遮る物のない景観と山と海の調和した眺めを時間を忘れて楽しんだ。

こんな素晴らしい斜面がそこかしこにある。
アプローチを考えれば誰にでもお勧めは出来ないけれど

青空の下、スキーを楽しむ
シンプルな楽しさ

海が近く雪庇がいろんな方向にある山でした

でっかい雪庇

ここも楽しい場所でした

今年、初のお花を発見
フクジュソウですね、スプリングエフェメラルを楽しめる季節がやってきました。

海から始まり海で終わった今日の山行、
海抜0mから標高分を登った分かりやすい山旅
そして未知を行く自ら判断して行動できる喜び
今週も素敵で楽しい山でした。
安瀬山は積雪期に登られた記録がほとんど無く、全く実態が分からないナゾの山だった。
行ってみるまで雪の状態も分からないので、山スキーにウロコテレマーク、わかんにスノーシューと四種類の足回りと山スキー靴にテレマーク靴、スノーシュー用のスノーブーツとフル装備で登山口へ
ホントに記録の無い山は面白い、もうこの時点でワクワクする。
人のいない山は素晴らしい

ついてみると思いの外雪が無い、
ツボ足で行く事も考えたが、そのうち出てくるだろうと山スキーを担ぐ
スノーシューは保険で持ってくことにする、避けられないひどい細尾根だったら使うつもり

最初こそ古道を行ったが地図をしっかり読んで尾根ではなく沢型を行ったのが功を奏し、終始スキーでスピーディかつ快適な移動
画像は雪庇を避けてスキー操作をする様子

晴れていてずっと景色が良かった
増毛の山々、石狩湾の様子、海を挟んで対岸には積丹の山々がハッキリと見える
飽きる事のない楽しい登山が続く
帰りの滑走も楽しみだ

予想通り安瀬山のピークは素晴らしい展望
360°遮る物のない景観と山と海の調和した眺めを時間を忘れて楽しんだ。

こんな素晴らしい斜面がそこかしこにある。
アプローチを考えれば誰にでもお勧めは出来ないけれど

青空の下、スキーを楽しむ
シンプルな楽しさ

海が近く雪庇がいろんな方向にある山でした

でっかい雪庇

ここも楽しい場所でした

今年、初のお花を発見
フクジュソウですね、スプリングエフェメラルを楽しめる季節がやってきました。

海から始まり海で終わった今日の山行、
海抜0mから標高分を登った分かりやすい山旅
そして未知を行く自ら判断して行動できる喜び
今週も素敵で楽しい山でした。
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