デューク・ジョーダン聴きながらジャズの街うつのみやへ♪

ジャズの街”うつのみや”へ行ってきた
デューク・ジョーダンのアルバム『 Duke Jordan Trio & Quintet 』 を聴きながら

「 Forecast 」はジョーダンの幸せ気分になる曲
「 Sultry Eve 」はカクテルをかたむけながら聴きたいバラード
「 They Can't Take That Away From Me 」こぶしを効かしながら鍵盤の上をコロコロ転がって
「 Night In Tunisia 」優しいタッチのチェニジア・・Ｐ・ヒースのソロもナイス
「 Summertime 」夏のあの日を思い出すピアノソロ・・
「 Flight To Jordan 」ホーンが入るＣｍのジョーダンの曲
「 Two Lovers 」セピア色の写真を見ているようなちょっとアップのバラード
「 Cu-Ba 」まさにアフロキューバンで歌いソロは４ビートでさらっと回し
「 Yesterdays 」昨夜は・・やきとん＆黒ホッピー×中３
「 Scotch Blues 」琥珀色のグラスの氷をカタカタ言わすブルース

メンバーは
Duke Jordan (piano), Percy Heath (bass), Art Brakey (drums), Cecil Payne (baritone sax), Eddie Bert (Trombone)
１９５５年１０月と１１月の録音　Signal Label ◎

写真はホテル・アールメッツの”Jazz＆カクテル”フロアの壁
２月の夜はひんやり透き通るよう・・
やっぱひ”うつのみや”はジャズが似合うぴ