今日は曇り空で、お日さまは見られませんが、それでも強く明るい日ざしを感じます。
部屋の中は暑いくらいだったので、窓を開けて過ごしてみました。 風は優しく通り過ぎる感じで、心地よく、とても眠たくなってしまいました。
昨日までなら、もう一眠りして身体を休めるのでしょうが、今日の波乱万丈は違います。
風邪もすっかり治りましたから、寝てばかりもいられません。
身体を動かしておいて、明日の仕事に備えないと...。
でも、やっぱり、身体がおぼつきません。
o(´д`)oァーゥー
掃除に洗濯をして身体を動かしていると、身体は徐々に慣れてきて、動いていた方が気持ちイイくらいになってきました。
けど、やっぱり無理はできないね~。 ちょっと腰を下ろして休むとクラクラします。
休み休み動くとしますか...。
外に洗濯物を干していたら、ちょっとデッカイハエが入ってきました。
なんだか百花繚乱の方に飛んでいって、休んでいるところを邪魔しているようで「ハエが寄ってくる~」と言っています。(きっとハエに好かれたんでしょう...)
そんな訳で、お邪魔なハエを退治する為の秘密兵器の登場です。
ジャ~ン!
ハエ取り名人のダンディー君(お店の人が、昔そう言ってました。)
なかなかいいセンスしていると思いませんか。
どう見ても実用的じゃない、このダンディー君が、今日は大活躍してくれました。
元剣道部、初段の波乱万丈がダンディー君を手に取ると、ハエは危険を察知した様に別の部屋に逃げて行きました。見失わないように追い掛けて行くと、私が現在別居している部屋に入って行きました。
あちこち逃げ回られると面倒なので、部屋のドアを閉めると、ハエは部屋をグルグル回っていました。その内どこかに止まるだろうと思い、じ~っと観察していましたが、止まる様子がありません。
だんだん待っていられなくなったので、飛んでいるハエを打ち落とすことにしました。
ダンディー君を持ち上げて、上段の構えをとり、集中してハエの動きを目で追います。 いつ来るか分からないチャンスを逃さないように、かなり集中してみました。(子供みたい(笑))
壁は白くて、ハエの動きがよく見えます。 四隅の角を回ってはカーテンの前を通り過ぎて行きます。 今度回ってカーテンの前を通り過ぎる時を狙おいうと思い、もう一周....。
手前の角を曲がって、カーテンの前を......、キタ!
と思った瞬間、ダンディー君を振り下ろすと、ピシャッという音と、微かな手ごたえがありました。
やった!と思い、床を見ると確かにハエの姿が...。
一撃!
そう言えば、これを購入したのは大学生の頃だった様なきがする....?
そうすると、このダンディー君6年目にしてやっとハエたたきとしての実用性を証明して見せたことになりますね。
部屋の中は暑いくらいだったので、窓を開けて過ごしてみました。 風は優しく通り過ぎる感じで、心地よく、とても眠たくなってしまいました。
昨日までなら、もう一眠りして身体を休めるのでしょうが、今日の波乱万丈は違います。
風邪もすっかり治りましたから、寝てばかりもいられません。
身体を動かしておいて、明日の仕事に備えないと...。
でも、やっぱり、身体がおぼつきません。
o(´д`)oァーゥー
掃除に洗濯をして身体を動かしていると、身体は徐々に慣れてきて、動いていた方が気持ちイイくらいになってきました。
けど、やっぱり無理はできないね~。 ちょっと腰を下ろして休むとクラクラします。
休み休み動くとしますか...。
外に洗濯物を干していたら、ちょっとデッカイハエが入ってきました。
なんだか百花繚乱の方に飛んでいって、休んでいるところを邪魔しているようで「ハエが寄ってくる~」と言っています。(きっとハエに好かれたんでしょう...)
そんな訳で、お邪魔なハエを退治する為の秘密兵器の登場です。
ジャ~ン!
ハエ取り名人のダンディー君(お店の人が、昔そう言ってました。)
なかなかいいセンスしていると思いませんか。
どう見ても実用的じゃない、このダンディー君が、今日は大活躍してくれました。
元剣道部、初段の波乱万丈がダンディー君を手に取ると、ハエは危険を察知した様に別の部屋に逃げて行きました。見失わないように追い掛けて行くと、私が現在別居している部屋に入って行きました。
あちこち逃げ回られると面倒なので、部屋のドアを閉めると、ハエは部屋をグルグル回っていました。その内どこかに止まるだろうと思い、じ~っと観察していましたが、止まる様子がありません。
だんだん待っていられなくなったので、飛んでいるハエを打ち落とすことにしました。
ダンディー君を持ち上げて、上段の構えをとり、集中してハエの動きを目で追います。 いつ来るか分からないチャンスを逃さないように、かなり集中してみました。(子供みたい(笑))
壁は白くて、ハエの動きがよく見えます。 四隅の角を回ってはカーテンの前を通り過ぎて行きます。 今度回ってカーテンの前を通り過ぎる時を狙おいうと思い、もう一周....。
手前の角を曲がって、カーテンの前を......、キタ!
と思った瞬間、ダンディー君を振り下ろすと、ピシャッという音と、微かな手ごたえがありました。
やった!と思い、床を見ると確かにハエの姿が...。
一撃!
そう言えば、これを購入したのは大学生の頃だった様なきがする....?
そうすると、このダンディー君6年目にしてやっとハエたたきとしての実用性を証明して見せたことになりますね。