pino 「 どうしたの? まめちゃ??」
まめ 「 なんでもないニャ・・・」
pino 「 なんでもないようには見えないんだけど・・・」
pino 「 なんでしょう・・・その切ない眼差しは」
その熱~い眼差しの向こうには・・・ノンタン
pino 「 ノンタンがどうかしたの??」
まめ 「 もぉ~ ほっといてよぉー」
まめ 「 男はね、みんな1匹狼なのニャ」
まめ 「 だからね、ボクは一人だってへっちゃらニャ」
pino 「 そ、そう なんだかとっても無理してるように見えるけど」
最近ノンタンはミントと急接近
ミン 「 ここね、ボクのトイレでしゅ」
ミン 「 兄しゃん そこはボクのベットでしょ」
ミン 「 もぉ~ 少しは遠慮してくだしゃいよ」
相変わらず、興味はあるものの遠くからその様子を伺う
まめちゃくん こればっかりは無理強いするわけには
いかないしなぁ~
ミン 「 まめ兄しゃん 遊ぼ」
自称1匹狼まめちゃくん
そろそろ強がるのは辞めて・・・遊んでごら~ん