2024年が始まりました。
今年も早々につる姫の星のかけ橋にご訪問いただきありがとうございます。
今年も一からスタート、少しでも皆様のお役に立つような内容が書けるよう頑張ってまいります。
大晦日から元日は一人と一匹の予定でしたが、急に息子が来ることになり、全くマイペースな息子には、振り回されますが、まあ、こたろうも大喜びでしたので、よしとしましょう。
ちなみに、お嫁さんたちは実家に行っています。その間どこかにふらっと行こうかなと思っていたらしいのですが、結局アイディアがなくて、とりあえずうちに来たって感じ。
あの放浪息子も、仕事と家庭を持ち、一人の時間をうまく使えなくなっているのかしら、と思いました。
来ると思わないので食材もあんまりなくて、たいしたもてなしはできませんが、まあ息子なので勘弁してもらいます。
昨日は、WBCの番組、6時間観ていていました。
私は途中で寝ましたけど、野球少年だった息子には、色々思うところ、今も学ぶ事がたくさんあったようです。
そんな時間も、息子にとっては旅のようなものだったかもしれません。
そんな年の終わり、そして新年が幕を開け、空をみればお月様と明けの明星が輝いています。
初日の出も見れそうなので、一緒に見れそうです。
かなり前ですが、まだ私が屋根に上って空を見ていた頃。
初日の出を、息子と一緒に屋根に上ってみたことがありました。
私より15センチ以上背の高い息子の方が、お日様が昇ってくるのをコンマ数秒早く見つけたのが、記憶に残っています。
今年の漢字は虹と攻。
気負わず焦らず悪びれず笑顔を忘れず、たくさんの幸せに気づける自分でいたい。
やりたいことリストも作んなきゃ。
今年最初の今日の言葉
竹に節がなければズンベラボーで、とりとめがなくて風雪に耐えるあの強さも生まれてこないであろう。
竹にはやはりフシがいるのである。
同様に、流れる歳月にもやはりフシがいる。ともすれば、とりとめもなく過ぎていきがちな日々である。
せめて年に一回はフシを作って、身辺を整理し、長い人生に耐える力を養いたい。
そういう意味では、お正月は意義深くて、おめでたくて、心もあらたまる。
松下幸之助
日々は繋がっていて切れることはないけど、節目ごとに色々な事を意識できるのは、人間だけ。
今日もそのチャンス。
ご訪問いただきありがとうございます。
今年一番目の感謝をこめて
つる姫
いい夢見てね。
これ描いたときはわかんなかったけど、これ現実には鷹じゃないかも^^;
鷲かな?まあ細かいことは気にしない。