わたしらしさって?
ナニ?
ふと、ライブ中アンコールの合間に考えていた。
妄想が現実になっていく・・・
いや、想像以上にぶちかまして くれましたよ!
昨夜の二つのバンド。
もっと、あっさり このライブは終わるのかと おもいきや!!
激しく…せつない。
静と動。
これが あるから いーいー!!
FUGERは おなかいっぱい 満足ぢゃ!ってくらい いつも以上に たっぷりの曲をピタっと息があったような そーそーグルーヴ感じますよーな、まぢに良いものを演ってくださり、
なぜかこんなに観にいってるにもかかわらずセ~ラの知らない曲はとても多く…合間に 大好きな曲が差し込まれる感じなので、
まったく初めてのバンドのライブみていて あ、このバンド好きなジャンルだ!ってな、新鮮な音の気分を味わえるのですっ。
ライブって いま みなきゃ、もー みれない。
感動、感想だけが心に刻まれるよね?
そこから 新しい想いが生まれて…
あぁぁ、なんでセ~ラこんなに はまっていっているんだろー。笑
縁が ありすぎ というか、なんというか。
そりゃもー、楽しくて楽しくて!
ギターのnutz君の べしゃりには 心のソコから笑った!
今回はマレーシア語講座♪MCに入った途端に 攻撃的だった会場の空気が、和む、和む。
(nutz君すみません・・・、なんて言っていたのか もう忘れてしまいました。いっぱい笑ったのは覚えています。シャシャシャシャシャーっって言っていたように思えました(笑)アラマーっと テレマカシーは リズムがあったので 覚えれまちた♪)
ボーカルhid君は ステージの上を これでもかーってな具合に暴れまくってましたね?激しいっすねー!よく声が出てらっしゃいますねー!マイクを通して囁くような歌い方の部分がたまりません♪
hid君は会場を煽るのに 英語ペラペラだもんなー!
喋っていたこたぁスラングでしたがな♪セ~ラ一生懸命に喋っていること同時にナイ脳みそで訳しているんですから♪(笑)あぅ、スラングだった・・・みたいな(笑)
ベースのRyuta君は にやりって セ~ラがいるほうをみて笑いましたがな!ははっ♪楽しそうに弾くよなー!スポットライト浴びてすごく華やかで・・・
いいよねー、ベーシストにスポットライトが集中してるのって、なんかイイ♪どきどきしちまう!
ドラムのRYO君が 途中 なにを思ったのか・・・ドラムを演奏を放棄されまして・・・(笑)
サッカーで例えると キーパーが動いちゃったよ おいっ!ってな感じに・・・(笑)
ギター位置までRYU君前にまできちゃいまして そこからドラムを叩いてまして
演奏者、客に尻をむけての演奏・・・。(爆)それからnutz君のマイクを奪いまして「ヲォーっ」と雄たけびをかまし、持っていたスティックを2本とも 会場に投げ入れてしまったのでした♪
激しすぎるドラムさんだったんですネ(爆)
会場のココロ鷲掴みっす(笑)
原宿アストロホールは音が良いです。キャパといい こじんまり かなりスキ。
ときたま、ポップシュビットのときは おもいっきり耳痛いくらいにハゥッテましたが(笑)、そのノイズさえも躍動な感情 格好良いロックな空間に思えるのじゃ。
いーよねー。
都内の良いライブハウスって。
近いうちに、このステージにセ~ラも立ちたいぢぇっ♪
しかしなぁ。たまらなかったなぁ。POP Shuvitも。会場も狂ってましたね?
モッシュピットは ボーカル自ら歌いながら前列に飛び込んで作り出すわ、
ボーカルはダイブして みんなに ながいあいだ 胴上げみたいなことにされているわ。
同じ曲は 盛り上がってから もう一度演奏しちゃうわ?
すごい激しいモッシュで・・・セ~ラは笑いが止まらなかったよ!!
ライブが終り、最後に なんと!なんとです!おかしなことがおこりました♪
セ~ラはPOP Shuvitのボーカルさん(この画像の方です)と 少しだけカタコトの英語とオーバーアクションでお話をしてから たくさんの観客で ごった返している会場にて
FUGERのメンバーを探し、
たまたま出逢えた・・・RYO君!はい、セ~ラ、グッドタイミング♪
たまたま歩く方向が同じであったRYO君に 見送っていただき?!知合いを追って会場を出ました。
わぉっ?偶然とはいえ、なんちゅう ゲスト扱いしてくださるんざましょ!
なんかおかしぃっすかネー?これ、夢!いえ現実?って なりました♪
FUGERのライヴって行けばわかります、終わったあと清清しぃく 気分がよい!
そんなおかげさまで、ご機嫌っす♪イェーイ!
次は3/24に渋谷aziaです!(あれ、CRAVEのO-crestと同じ日ですにゃ。隣?あれ、まさか、また、はしご?笑)
以下、FUGER関連です。このブログつけはじめる前にも もっと行ってます♪え、行きすぎ?(笑)
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FUGER東京久しぶりのLIVE!
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連続に渋谷っ
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サンクスギビング
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アジアの風
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横田基地の開放