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茫然自失

空虚すぎる日々

ネタなど何も無い

アフタヌーン今月号の感想

2006-11-26 10:50:11 | アフタヌーン総合
先ずは四季賞受賞作品掲載の分冊について…
前回の受賞作品が秀逸すぎたのか
一つも面白いと感じませんでした…
大賞受賞作の死神ですが…
絵も稚拙だし…
台詞が…なんというか…噛み合ってない印象です
喋りすぎだし 軽薄な感じでした
他の作品については
もうなんも覚えてない
えーとマラソンの話ともう一つなんだったっけなあ

次に本誌についてですが
ヴィンランドサーガ
大きく振りかぶって
ページ数が少なかったのが物足りませんね
また新連載が始まったようですがどうでもいいですね

江古田ちゃんは面白かったですね!!
特に飲み会の席のネタとおかあさんのやつね!
イギリスかぶれとか(笑)

ハトよめ
今月のはちょっとヤバすぎじゃないですかね
ダメうどん
口が半開きの上一言も発しない熊
テニスとか騎士とか口走るよめ
ついていけませんでした…

いちいち書いていったらキリがないのでこのへんで

実は一番読むのが楽しみなのは
ガガガガとナチュンかもしれない…


にしてもパソコンがないと就職活動できないってなぁ…
メールチェックが遅れたために説明会の予約が取れず
一つ可能性が消えた…
予約・キャンセルもクリック一つ…
なんとも言えませんな
唐突に就職活動の愚痴でした

就活って略すのって物凄いダサいですよね

最近のアフタヌーンについて

2006-11-25 11:02:17 | アフタヌーン総合
今日はアフタヌーン(とIKKI)の発売日ですね
まだ買ってないのですけど

今日はアフタヌーンについて思っていることをズラズラと書いてみます

僕がアフタヌーンを読み始めたのは…
七・八年前だったと思います
当時友人が
立ち読みしてたらめっちゃ鬱になるマンガみつけた 
と言って教えてくれたマンガがEDENでした
カチュアが死ぬ例のシーンをみて鬱になったとのこと
こりゃあすげえと思ってすぐさまその雑誌を手にとってレジへ…
これが僕とアフタヌーンの馴れ初めでした

なんといってもあの厚み
各々のマンガの濃さ

無限の住人の迫力と緻密さ
EDENの展開と台詞
BLAMEの世界観
神風・セラフィックフェザーの美麗さ
ハトよめのキチガイっぷり
読者投稿のクオリティの高さ
たちまち虜になりまして
定期購読のはこびと相成りました

そのほかにもG組やてんでフリーズ
イハーブの世界(だったかな)
四季賞受賞作品掲載
アフタヌーン増刊など
アフタヌーンのおかげで非常に潤いのあるマンガライフを過ごしてきました

しかし…
無限の住人は話の展開がクソ過ぎて(どうクソなのか具体的に述べるまでもないでしょう)
絵が巧いだけの張子の虎に過ぎませんでしたし
EDENも人殺しすぎでもう食傷気味 絵のタッチもどんどん変わってきてるし
(まあラストがどうなるかですけど)
そういやいつの間にか勇午も見なくなってるし
G組も終わったし
ハトよめは相変わらず面白いけども
…ラブやんとかラブロマ・げんしけんが始まったあたりから
つまらなくなったような…
いかにも童貞臭いというかなんといいますか…
まあ嗜好が変わったせいもあるでしょうね

それでも江古田ちゃんやヒストリエ
カラスヤサトシがあるうちは何とかやっていける!
惰性に近いような気もしないでもないですが…

あ あと…
そんな奴ぁいねぇとか何であんなに長く続いてるのか…
あれはマンガと呼べるのでしょうか??

最後に
今読んでない作品をリストアップして
アフタヌーンを買いに行くことにします
…まにまに とかいうやつ
…空の向こう だったっけ(なんかしょっぱいロボットがでるやつ?)
…そんな奴
…無限の住人
こんくらいか
それでは