普段はライブでも漢のアンプ直挿しですが、今回はベースソロでオクターバーを使う曲と、イントロでディストーションを使う曲を演ることになり、久しぶりにエフェクターボードを引っ張り出してきました。
右からKorg Pitchblack Custom Black
チューナーはKorgひと筋で4機種目になります
2番目はEBS OctaBass
今回購入しました。なぜEBSかと言うと、隣のMultiDriveとMultiCompを持っていたのでメーカーを揃えてみただけですが、アウトプット・ボリューム付の方が良かったかも
3番目はEBS MultiDrive
唯一、イントロでディストーションを使う曲だけのための物
4番目Ampeg Classic Analog Bass Preamp
こちらも今回購入したもの。プリアンプは昔、練習スタジオのベースアンプがトレースエリオットのグライコだらけのもので音も良くなかったので、仕方なくHatkeのプリアンプで音を作っていた時以来です。今回はベースソロの時、ボリュームをちょっと持ち上げるため、当初ブースターを考えましたが音が少し歪んでしまいそうだったのと、商品レビューでこのエフェクターを通すだけでAmpegの音になると言うのを見たのが決め手となりました。ただ、Ampegの音が気に入って、常時ONにしてしまうとブースター的使い方ができなくなったしまう訳で・・・。スタジオで使かうのがとても楽しみです。
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