9月8日は、ゆうちゃみの誕生日だそうだ。きのうの「サンジャポ」で、写真集を出すとPRしていた。
肩出しがポリシーと何年か前と思うが聞いた気がするが、すごいね。一方、磯山さやかさんは40歳だそうだが、写真集出してほしいね。
9月8日は、ゆうちゃみの誕生日だそうだ。きのうの「サンジャポ」で、写真集を出すとPRしていた。
肩出しがポリシーと何年か前と思うが聞いた気がするが、すごいね。一方、磯山さやかさんは40歳だそうだが、写真集出してほしいね。
きのう昼の再放送を見た。原作の森村誠一先生も主演の村上弘明も好きだが、このシリーズはちょっと乱暴だなと感じている。村上は明らかに不良刑事だ。捜査から外されてもフツーだろう。
しかし、あくまでも自説を曲げず、ひとりで捜査する。
結果、村上の読み通りの結末となったが、支えているのは上司の加藤剛だ。
数年前の作品だろうが、ずいぶん老けた印象を持った。村上は出世しないだろうが、そんなことに関心はなさそう。しかし、森村先生はいろんな作風もつね。前に会う機会があったときにそういうこと言うと、「多作は多作なんだけど、どうしても以前に書いたのと似ている小説になっちゃうんだよね」とおっしゃっていた。貴重なサインをもらってうれかったがね。
「暴れん坊将軍」、岡まゆみ、美しかった。オールド域な方なら分かろうが、「まんがはじめて物語」に長く出演したりして、オレは当時から好きだった。出演当時は30代なかばだったろうが、相変わらずだった。
芸者として吉宗と出会う。しかし、訳ありと見た吉宗は、「お前には別の顔があるだろう。俺は味方だ。話してくれ」と言う。岡は実は出雲の小藩の家臣で、大目付に賄賂を要求されたときに藩主が断ったことで意地悪をされ、藩主は自刃していた。その仇討ちを狙っていたのだ。
大目付の悪事はすぐに御庭番(密偵)の調べですぐわかる。
(茜・入江まゆ子)
岡は吉宗とともに大目付の屋敷に乗り込み、御庭番の助けもあり、仇討ちを果たす。
後日、吉宗に「また会ってくれるよな」と言われるが、徳田新之助が吉宗と知った岡は故郷に帰る。ナレーションの若山弦蔵さんは「吉宗のはかない恋だった」と言っていた。
吉宗、側近から早く御台(妻)を迎えるように口酸っぱく言われているが、恋はしている。事実上のプロポーズだったね。
福原遥、すごい女優さんになったね。土曜夜の「マル秘の密子さん」。主演は福原遥。オレの好きな女優さんだ。10代の少女時代から好きだったが(ロリ趣味ではない)、かなりな女優になったね。
トータルコーディネーターなる仕事で、九条建設という大手らしい会社の会長だか社長の遺言で次期社長の候補になった元介護士だった松雪泰子に何の縁か、味方することになった。
話は複雑だ。福原遥は神出鬼没。九条開発の悪を暴こうとしている。松雪からどれだけの報酬を得ているのか分からないし、表情もほとんどない。すごい役だ。
今回で終わりと思ったら、まだ続くらしい。来週も楽しみにしたい。
土曜夜の「GO HOME~警視庁行方不明人相談室~」。大島優子と小芝風花が頑張る。
警視庁といっても、事件捜査するのではなく、身元を示すものを身にせずに死んだヒトの身元を探し、遺骨を引き取ってもらうという係だ。これも、本当にあるのか知らないが。
今回は、わかりにくいストーリーだった。若い女性が路上で死んだ。身元を示すものはなかった。現場から逃げ去る男がいた。
病死とされた。大島たちは遺体のそばにいた犬とともに、身元を探す。
この犬の演技、すごかったね。普段から訓練されているのか分からないが、すごい活躍だった。結果、死亡者の同性愛とか家族との葛藤とか描かれていたが、当初、バックレた相手が小芝に真実を告げる。
この人物は死亡には全く関わっていなかったんだが、それを遺族に告げることで、遺骨を受け取ることに同意してもらう。
でも、現場から逃げ去った男のこととか、ちょっと分かりにくい点もあったと思う。大島を見れれば、それでいいんだが。