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早起きは三文の徳

何気ない喜びや驚き、発見は日常の中にある

きのうのグルメ

2024-09-11 10:38:10 | 日記

 きのうも「ニュースエブリ」は大家族ネタだったので、他局。食べ放題ネタ。

 まあ、おいしそうだが、個人的には天ぷらを放題する気にはならないね。

 こんなお店も。

 これもおいしそうだけど、60分で何個食べられるかな。

 チェーンのファミレスでも昼ランチメニューで1000円前後とる時代だから、ついて行かなければいけないのか。若い人たちは当然と思っているのかもしれないが。


鬼姫の渡辺典子

2024-09-11 06:01:50 | 日記

 「暴れん坊将軍」、渡辺典子(鶴姫)が登場。オレが好きな女優さんだ。目が大きくて鼻が高い現代風なおカオ立ちで、演技もうまかったね。

 勘定吟味役の娘だが、昼夜かまわず外出し、木刀で武士にケンカを売る。市中では「鬼姫」と言われていた。これには自分なりの理由があり、夫となるべき人物を自分より強い者と決めて探していたのだ。しかし、吉宗に会ってしまう。

 吉宗は木の枝でコテンパンに。鶴姫は徳田新之助(吉宗)を夫になるべき人物と決めて「妻にしてください」訴えるが、吉宗は「あなたにはもっとふさわしい人物がいる」と返す。

 鶴姫は殺人事件の濡れ衣を着せられるが、それは父親の吟味役をうっとうしがっていた勘定奉行の陰謀というのは御庭番(密偵)によりすぐわかる。軽く成敗。

 鶴姫が新之助を上様と知ったのかは分からないが、熱心な家臣と婚姻したという。それにしても渡辺典子は美しいね。


猪木が通った店

2024-09-10 10:52:34 | 日記

 きのうのニュースエブリのグルメ。またレポーターはいなかったが、テーマは町中華。いろんなお店を紹介していたが、確かにおいしそうだった。

 

 高いな。それは別としてアントニオ猪木が通っていたという店も取材。

 「フカヒレをたべたい」と言っていたという。アントンには生前に仕事の具合で何度か会ったことがあるが、本当にいい人だった。しばらくして格闘技場のトイレで隣り合った時、「元気ですか~」と声を掛けられた。みんなに言っているのかもしれないが、うれしかった。


吉宗、海に行く

2024-09-10 06:03:56 | 日記

 「暴れん坊将軍」、今回も吉宗出張。行先は浦賀。八丈島に罪人を島流しする流人船が行方不明になり、その捜査をするためだ。地元の周馬(山田良隆)、おるい(小宮麗子)と親しくなる。

 こんな自然な風景、この時代にもあるんだね。今からだと30年前だが。

 本所奉行なる立場の悪者は流人船の罪人を人夫とするとともに、積まれていた食料と小判を盗む目的だった。地元奉行所の与力の周馬とおるいはいい仲になる。

 珍しく浜辺での成敗。吉宗、あちこち行ってご苦労様。