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Diary

その後、いろいろ。

2011-03-28 20:50:11 | Diary

茨城の親戚は、車の中に荷物を積み込み、いつでも出られる用意だけはしてあるという。
…が、ガソリンが無い。
近所のスタンドには10キロほどの並んでいてさ~と買えない日々が続いているようだけど
今もそうなのか? 先週、よしさんとガソリンって送れるのかな??と2人で考え
契約してる配送屋は無理だと言われ。
ネットで調べると、それ専用のタンクに入れたのはOKらしいが
タンクも携帯用の大きな缶詰のような缶に入ったガソリンも見つけたけど
時既に遅し…売り切れの文字だらけ。気が付くの遅かったね。
ほんの少し送ったところでと思うけど、毎年のように何かあると心配してくれたり
送り物が届いたり、家計の事情を知ってるだけに申し訳ないなか
何か困ったときは今度は私たちが助ける番だと思うだけに歯がゆい。

福島の方は地震も津波も被害がなかったのに
原発の影響で避難生活だそうで。
避難所を調べると郡山だけで何十箇所もありました。
願いは1つ、どうか毎日を生き抜いてください。

さて、ミオの蕁麻疹くん。
朝の病院は混雑するのを予測して早く行きたかったけど
よしさん毎朝の外交を終えてから、そしてミオがグズグズと着替えが
進まないので時間は遅めの出発でした…にも関わらず12番目って
空いてるかもー♪ と思ったら次々とやってきました。
みんな同じようにグズグズと格闘して来たのかな?なんて思ったりして(笑)
当然ながら何も出ていない状態でして、食後も何も出なかったし
薬が効いている可能性もあるし、2回くらいしかまだ出てないので
もう少し様子を見て、また出た時は検査をするという事にしました。
普通の生活で支障もなく、普通の生活の中で出るか出ないかを
見極める必要があるので、神経を尖らせる必要もないとのことで。
診察室から出ると「ミオがんばったしょ?」と自慢げ(笑)
会計が始まる頃には「パン買う~パン買う~」とせがまれ
院内の売店にはパンを作る厨房があり出来立てパンが買える。
行くたびに買ってたので、覚えてたのねぇ。めざといわ。
パン買って薬もらって、帰ってきました。
あぁでも、取り合えず現状維持。
でも喘息ではないけど、その系統ではあるので
蕁麻疹が出て喉がヒューヒューとなった時は窒息の危険性があるので
注意すること、と念を押すように言われました。
なんとなく色々わかってきだして、安眠できそう(笑)


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