ジワリジワリ～と寒くなってきました。
朝、起きるとジャリン娘の手から肘までがひんやりしている。
当然なのだバンザイして寝てるんだもんね。何回なおしてもスグにバンザイ。
寝ないで見てるわけにもイカンしミトンじゃ肘は冷たいままだ。
あら！冷たいわ！ってな感じじゃないくてヒヤーーーーッ！っと冷たく
神経痛にでもなりそうな感じの冷たさ？(笑)ジャリン娘の手を触って
私は目が覚めてしまうくらい！
どうしたらいいかな～？とずっと考えてても何も良い案が出てこないでいたけど
よしさんが、またナイスアイディア(・o・)bをくれた♪
それはレッグウォーマーです。いつもはお出掛けとか短いロンパースの時に
はかせているレッグウォーマーを腕につけたらいいんでないかい？と言った。
なるほど～！さっそく寝静まったころにソ～ット腕につけてみたら
外すことなく朝までついている！そして手から肘まで温かいまま～♪
o(・∇・o)(o・∇・)o ヤッタ！ これで安心だよぉ～！
ぜんぜん気がつかなかったもんね…さすがだな～私はちっとも思いつかなかったよ。
さてさて、昨日は札幌へ行ってきました。
本当は行きたい所があったけど人混みは避けよう！とやめた。
でも行きたいお菓子屋さんがあったので、そこだけ行って来た。
食べてみたいモンブランがあったの。
久しぶりに紅茶なんか飲んでスッゴク！スッゴク！すっご～～～っく！美味しかった♪
やっぱり少しは身体にカフェイン入れないとダメだわ～(爆)
ケーキを買って"ここで食べていきます"と言えば飲み物が半額になるのよ。
そしてカフェコーナーまで持って来てくれるんだ♪
ジャリン娘が少し、おすわりもできるようになってきたので
そのまま、よしさんの膝に乗せてみた。
意外とダイジョウブだったわ～お洒落なカフェとかは無理だけど
ココだったら良いかもだ～また来よう…
そのあと友人宅へ用事を済ませて、よしさんお気に入りの温泉へ行ってきた♪
ツッルッツル～になってピッカピカァ～に…はなったかな？(；^ ^)
気持ちよかったわ～シアワセェ～(〃´ー｀)=3
家にもどりお互いに片付けやらお風呂の準備やら忙しくして
１０時ころようやく落ち着き、録画してた
「幸四郎弁慶に舞う 密着７００日」を見た。
私とよしさんと友人とで札幌に「勧進帳」がきた時、観に行ったの。
とても素晴らしかったわ～花道が観づらかったのが残念だったけど。
幸四郎さんって本物の役者魂の持ち主なのだなぁと思ったわ。
一つ一つの舞台を一生懸命、心をこめて演じているつもりではあるけれど
それがお客さんに届いているのか、とか
はたして自分は、その一つ一つの舞台を心をこめて演じているだろうか、とか
なんだか、そんなような事？私はそう解釈したんだけど
とにかく葛藤してるんだな～そういう事を思う時の役者って孤独なんだろうなぁと思った。
などと感じたのだけど録画を見終わって、なんとなく見た「情熱大陸」。
子供達が確か小学生かな～ジャズバンドを結成して
大会出場のための猛特訓を受けていた。
ちょうど夏休み。子供達は遊びたい！ドラムもトランペットも何もかも
ダラダラ～で全然合ってないの(笑)子供達はニヤニヤしながら
遊びの延長のような感じでいる。
先生は、どうやって叱ったら良いのか？どうやったら本気を出してくれるのか悩む。
１人１人に先生なりに真剣にぶつかりあって叱ったり褒めたりしてたわ。
そして大会本番！苦手な部分を克服したトランペットの子や
あんなにニヤついて叩いてたドラムの子や失敗続きだったソロのパートを
間違えなかったトロンボーンの子達。
なんだかとっても大きく見えたの。予選らしきものがあり
決勝７組に入る事ができたけど優勝はできなかった。
今まで叱ってばかりいたけど本番前に先生は子供達を褒めた。
隣の子の怒られていた時の顔を思い出して！みんな頑張ってたよね！
などと言って子供達を会場へおくりだしていた。
そして、優勝は逃したけれど来年また頑張ろう！と解散をした。
先生は、このジャズバンドをキッカケにして
音楽に対しての思いを子供達に伝えたかったが
このまま好きになってくれて、また続けよう！と思ってくれたら
いいとおもうけど
もしかしたら、もう二度とやりたくない！って思っちゃう子がいるとしたら
先生は自分が厳しく叱ったのが原因になるだろうと言う。
でも本当に頑張ってくれたわ！と涙ながらに語っていた。
先生も自分の中で葛藤しながらも子供達を叱っていただろうなと思った。
特訓している時の先生は自身に満ち溢れているかのように見えた。
幸四郎さんも先生も、誰しもが心の中で思い悩み、葛藤したりしながら
進んでいくんだよね、きっと。
優勝を逃した時の子供達は泣いていたけど
絶対に記憶に残る素晴らしい思い出になったと思うなァ。
オスワリできる日も近い？
最新のニュースをチェックしなくはっ！
フムフム…談合よりお団子だよね(；￣∀￣)ｂ
朝、起きるとジャリン娘の手から肘までがひんやりしている。
当然なのだバンザイして寝てるんだもんね。何回なおしてもスグにバンザイ。
寝ないで見てるわけにもイカンしミトンじゃ肘は冷たいままだ。
あら！冷たいわ！ってな感じじゃないくてヒヤーーーーッ！っと冷たく
神経痛にでもなりそうな感じの冷たさ？(笑)ジャリン娘の手を触って
私は目が覚めてしまうくらい！
どうしたらいいかな～？とずっと考えてても何も良い案が出てこないでいたけど
よしさんが、またナイスアイディア(・o・)bをくれた♪
それはレッグウォーマーです。いつもはお出掛けとか短いロンパースの時に
はかせているレッグウォーマーを腕につけたらいいんでないかい？と言った。
なるほど～！さっそく寝静まったころにソ～ット腕につけてみたら
外すことなく朝までついている！そして手から肘まで温かいまま～♪
o(・∇・o)(o・∇・)o ヤッタ！ これで安心だよぉ～！
ぜんぜん気がつかなかったもんね…さすがだな～私はちっとも思いつかなかったよ。
さてさて、昨日は札幌へ行ってきました。
本当は行きたい所があったけど人混みは避けよう！とやめた。
でも行きたいお菓子屋さんがあったので、そこだけ行って来た。
食べてみたいモンブランがあったの。
久しぶりに紅茶なんか飲んでスッゴク！スッゴク！すっご～～～っく！美味しかった♪
やっぱり少しは身体にカフェイン入れないとダメだわ～(爆)
ケーキを買って"ここで食べていきます"と言えば飲み物が半額になるのよ。
そしてカフェコーナーまで持って来てくれるんだ♪
ジャリン娘が少し、おすわりもできるようになってきたので
そのまま、よしさんの膝に乗せてみた。
意外とダイジョウブだったわ～お洒落なカフェとかは無理だけど
ココだったら良いかもだ～また来よう…
そのあと友人宅へ用事を済ませて、よしさんお気に入りの温泉へ行ってきた♪
ツッルッツル～になってピッカピカァ～に…はなったかな？(；^ ^)
気持ちよかったわ～シアワセェ～(〃´ー｀)=3
家にもどりお互いに片付けやらお風呂の準備やら忙しくして
１０時ころようやく落ち着き、録画してた
「幸四郎弁慶に舞う 密着７００日」を見た。
私とよしさんと友人とで札幌に「勧進帳」がきた時、観に行ったの。
とても素晴らしかったわ～花道が観づらかったのが残念だったけど。
幸四郎さんって本物の役者魂の持ち主なのだなぁと思ったわ。
一つ一つの舞台を一生懸命、心をこめて演じているつもりではあるけれど
それがお客さんに届いているのか、とか
はたして自分は、その一つ一つの舞台を心をこめて演じているだろうか、とか
なんだか、そんなような事？私はそう解釈したんだけど
とにかく葛藤してるんだな～そういう事を思う時の役者って孤独なんだろうなぁと思った。
などと感じたのだけど録画を見終わって、なんとなく見た「情熱大陸」。
子供達が確か小学生かな～ジャズバンドを結成して
大会出場のための猛特訓を受けていた。
ちょうど夏休み。子供達は遊びたい！ドラムもトランペットも何もかも
ダラダラ～で全然合ってないの(笑)子供達はニヤニヤしながら
遊びの延長のような感じでいる。
先生は、どうやって叱ったら良いのか？どうやったら本気を出してくれるのか悩む。
１人１人に先生なりに真剣にぶつかりあって叱ったり褒めたりしてたわ。
そして大会本番！苦手な部分を克服したトランペットの子や
あんなにニヤついて叩いてたドラムの子や失敗続きだったソロのパートを
間違えなかったトロンボーンの子達。
なんだかとっても大きく見えたの。予選らしきものがあり
決勝７組に入る事ができたけど優勝はできなかった。
今まで叱ってばかりいたけど本番前に先生は子供達を褒めた。
隣の子の怒られていた時の顔を思い出して！みんな頑張ってたよね！
などと言って子供達を会場へおくりだしていた。
そして、優勝は逃したけれど来年また頑張ろう！と解散をした。
先生は、このジャズバンドをキッカケにして
音楽に対しての思いを子供達に伝えたかったが
このまま好きになってくれて、また続けよう！と思ってくれたら
いいとおもうけど
もしかしたら、もう二度とやりたくない！って思っちゃう子がいるとしたら
先生は自分が厳しく叱ったのが原因になるだろうと言う。
でも本当に頑張ってくれたわ！と涙ながらに語っていた。
先生も自分の中で葛藤しながらも子供達を叱っていただろうなと思った。
特訓している時の先生は自身に満ち溢れているかのように見えた。
幸四郎さんも先生も、誰しもが心の中で思い悩み、葛藤したりしながら
進んでいくんだよね、きっと。
優勝を逃した時の子供達は泣いていたけど
絶対に記憶に残る素晴らしい思い出になったと思うなァ。
オスワリできる日も近い？
最新のニュースをチェックしなくはっ！
フムフム…談合よりお団子だよね(；￣∀￣)ｂ
