今日はマニア向け。
ちょっと自慢^^; パパご自慢の1本です。
2004年のNAMMショーでFenderが出品した入魂の一本です。
(NAMMショーはアメリカで催される楽器ショーです)
1960年のレプリカRelicです。勿論カスタムショップ製
レリックとは、キズや塗装のヒビ、金属パーツのくすみ…何十年もの間使い込まれ
た雰囲気を人口的に忠実に再現されたものを言います。
また、構成されている素材も当時の物を出来る限り再現しています。
このギターの特徴は何と言ってもヘッドがボディーと共色な所です。
(マッチングヘッド)カタログにはありません.

重量も3.3キロと非常に軽く、握った瞬間に手に馴染みます
音はクランチな中低音がいい音しますよ。
ノイズも少ないしアームを使ってもチューニングが殆ど狂わない。
マスタービルダー物ではありませんがなかなかの出来です。
貴重な1本です。
次回はシリアルVシリーズを紹介…
ちょっと自慢^^; パパご自慢の1本です。
2004年のNAMMショーでFenderが出品した入魂の一本です。
(NAMMショーはアメリカで催される楽器ショーです)
1960年のレプリカRelicです。勿論カスタムショップ製
レリックとは、キズや塗装のヒビ、金属パーツのくすみ…何十年もの間使い込まれ
た雰囲気を人口的に忠実に再現されたものを言います。
また、構成されている素材も当時の物を出来る限り再現しています。
このギターの特徴は何と言ってもヘッドがボディーと共色な所です。
(マッチングヘッド)カタログにはありません.

重量も3.3キロと非常に軽く、握った瞬間に手に馴染みます
音はクランチな中低音がいい音しますよ。
ノイズも少ないしアームを使ってもチューニングが殆ど狂わない。
マスタービルダー物ではありませんがなかなかの出来です。
貴重な1本です。
次回はシリアルVシリーズを紹介…