自閉症長男の絵画記録

 幼い時から絵が大好きだった、
 子供の絵と日常

パニック値

2014-05-04 | 病気
CPK

先日、定期採血で

CPKの高値で

再検査を進められました。

CPK(クレアチンフォスフォキナーゼ)とは

心臓をはじめ 骨格筋、平滑筋など筋肉のなかにある酵素です。
これらの細胞に異常があると、CPKが 血液中に流れ出すため、高い数値を示します。

CPK値に異常がある場合は、
心筋梗塞などが疑われ、痛みの有無や心電図検査を総合して診断します。
また、特に高い数値を示す場合にはアイソザイム検査を行い、異常箇所を確定することが不可欠です。

宏二の場合

心筋梗塞などの症状も何もない為

運動を控えて再検査となりました。

連休明けの7日決定



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